足裏フェチが惹かれないNGな足裏とは?
いくら足裏フェチといっても、どのような足の裏でもいいというわけではありません。ここでは足裏フェチが惹かれない足裏についてご紹介します。これを読んで注意点がわかれば、足裏フェチに好まれる足裏に近づくことができますよ。
水虫がある足裏
水虫がある足裏は、いくら足裏フェチの男性でも触ったり踏まれたりしたくないもの。水虫がひどくなると、指の間の皮が剥がれたり、臭いがきつくなったりします。見た目にも決して綺麗とは言えない状態ですね。
いくら足裏フェチでも、水虫がある足裏を受け入れることはできないでしょう。そもそも、水虫のある足裏を人に触らせてはいけません。水虫菌に触るとうつってしまいますよ。
見た目が悪いだけでなく、不潔なイメージを持たれてしまうのが水虫のある足裏です。水虫かもしれないと思ったら、皮膚科を受診してしっかり治してくださいね。水虫のままでは足裏フェチからも好かれない足になってしまいます。
臭いがキツすぎる足裏
足裏フェチの男性は、ありのままの足の裏の臭いが好きな人が多いです。少し汗臭いくらいの臭いが、足裏フェチにとっては魅力的なようです。しかし好まれる臭いには限度があり、あまりに臭いがキツすぎる足裏はダメなのです。
臭いを嗅いだときに男性が「うっ」と顔をしかめるようなら、臭いがキツすぎると思った方がいいですね。1日中ブーツを履いて蒸れている場合や、もともと汗っかきな人は、足裏の臭いが気になることもあるでしょう。何日も洗っていない足も臭いがキツくなることがあります。
臭い対策としは、足が蒸れないようにしたり、汗をすぐに洗えない場合はウェットシートなどで足裏を拭くという方法があります。臭いが気になる人は、日々のケアで臭い対策をしてみてくださいね。
かかとがガサガサしている足裏
かかとが乾燥しやすい女性も多いのではないでしょうか。自然な足裏が好きな足裏フェチもいるとお伝えしましたが、あまりにもかかとがガサガサしていると、足裏フェチにも魅力的だと思ってもらえません。
ガサガサのかかとは触っても気持ちよくないですし、足のケアを気にかけていないと思われてしまいます。ガサガサでひび割れたかかとは痛々しさもありますね。そのようなかかとは、足裏の魅力をなくしてしまうのです。
魚の目や靴擦れが多い
足裏の魅力として、「その人の生活や頑張りが見えるのがいい」とお伝えしました。生活や頑張りが見えるので、多少の魚の目や靴擦れは魅力的です。しかしそれがあまりに多いと「見ていて痛々しい」と思われてしまいます。
魚の目やタコ、靴擦れがたくさんある足の裏は、足裏フェチですら敬遠してしまうこともあります。なんだか痛々しくて、踏まれたり舐めたりしたくないと思われるかもしれませんね。
とはいえマメや魚の目に魅力を感じる足裏フェチもいるので、ボーダーラインの見極めが難しいかもしれません。足裏には個性があって、人によって好きな足裏が違うので、相手の反応を見てみるといいでしょう。
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