女上司とはどう付き合えばいい?感情的でうざい女上司の特徴&対処法

  • 女上司がつい感情的になってしまう理由って?

    女性は、男性から見ると感情的な生き物に見えるようです。女上司に対しても同じように感じている男性も多いでしょう。同性にとっても、感情的な上司はやりづらいですよね。

    ここでは、女上司が感情的になってしまう理由について、女上司本人のエピソードを交えて詳しく解説していきましょう。

    自分も先輩に厳しくされてきた


    「私自身も先輩や上司に厳しくされていたので、上司になった今、部下には厳しくしています。部下の間では『すぐに感情的になる嫌な上司』と言われているのは知っていますが、このやり方で私はここまでこれたのだから、自分では良いと思っています。

    ただ、最近はすぐにパワハラといわれるので、これまで以上に、部下のためになるような言動を心がけるようになりました」(47歳/女性/営業職)

    最近では、社内でパワハラ認定されれば失職することもありますから、厳しい環境で仕事を覚えた上司たちの態度も変わりつつありますね。しかし、それでも部下に対して厳しく接する上司はまだいます。この女性も気を付けてはいますが、まだグレーゾーンなのかもしれません。このような上司は、わかっているようで一番厄介な存在かもしれませんね。

    ダメだとわかっているけど感情的になってしまう


    「上司だからといって威張るつもりもなければ、一緒に仕事をする仲間を信頼していないわけでもありません。しかし、中間管理職という立場上、結果を出さねば上からたたかれます。部下も優秀な人とそうでない人に分かれますから、ダメとわかっていても、つい感情的になってしまうこともあります」(43歳/女性/会社員)

    中間管理職は上からも下からもつつかれて、ストレスが溜まることもあるでしょう。そういった立場上、部下にはうざいと思われても言わなければならないこともありますし、冷静でいたくても、時には感情的になってしまうこともあるでしょう。そんなつらい本音が、彼女の言葉には感じられます。

    所詮女上司はお飾りみたいなものだから


    「上司といっても、所詮お飾りという扱いを感じることがあります。会社は、女性を管理職に着かせて世間に良いイメージを与えたいのでしょうね。その感じは社内にもあって、指示を与えてもまともに聞いてもらえず、うざがられることも。そんなときは感情的になってしまうことがあって、正直、仕事をしていても楽しくはありません」(38歳/女性/会社員)

    彼女のように、自分を認めてもらえない雰囲気を感じ取って、感情的になってしまう人もいるようです。女性の社会進出は確実に進んでいますが、実態はまだまだ男性社会ということでしょう。女上司もまた、そんな社会の現状に納得がいかず悩んでいることがうかがえるエピソードです。

    細かい部分まで気になってしまうから


    「私はもともと綺麗好きで、社内の整理整頓は細かいところまで気になります。そのため、部下の机が整理されていないとつい注意してしまうのですが、注意するのはいつも同じ部下なので『いい加減にして!』と感情的になってしまうことも。部下にすれば『そんなことぐらいで…』と思うのでしょうが、性格ゆえに気になってしまうのです」(40歳/女性/会社員)

    社内の共有スペースなら、目に余るほどの汚さなら上司として注意するのもありです。しかし、個人のデスクは、たとえ整理されていないように見えても、本人なりに決まりがあり、きちんと把握していたりします。それをいちいち注意したら、うざいと思われても仕方ないでしょう。

    男社会の中で過度のストレスがかかるから


    「女性の社会進出が普通になっているように見えますが、実際のところ、まだまだ会社は男性中心です。そのため、女の意見は通らないことも多く、ストレスがマックスになります。そのせいか、ときどき意に反して感情を爆発させてしまうことがあって…。実は、もう病院に行くレベルでヤバイかもと思い始めています」(43歳/女性/会社員)

    女性が会社で男性と対等に仕事をしたいと思っても、会社によってはそうはいかないこともあります。そのような会社で、しかも上司という立場に置かれれば、様々なストレスを感じることになるでしょう。難しい立場なのはわかりますが、部下をそのはけ口にするのは、誰にとってもメリットがなさそうです。

    実は上司として自信がないから


    「課長になったときは、会社に認められたことが素直に嬉しかったです。しかし、実際に上司になると、自分のダメさばかりが気になり自信を失くしていきました。そんな心境の中、指示に逆らう部下に感情的にキレてしまったことも。心に余裕が持てなかったことを後悔しています。これからは、もっと余裕をもって仕事ができる人になりたいです」(40歳/女性/会社員)

    彼女のように、実力はあっても上に立つのが向いていないという人もいます。また、女性が多い職場なら、妬みや嫉妬にさいなまれることもあるでしょう。そんな状況で冷静さが欠けることはありますし、上司と言えど人間です。他人との関係が上手くいかないと、つい感情的になってしまうのでしょう。