トゥンクの意味と元ネタを解説!使う場面やSNSで多用される理由も

  • 【番外編】ネットから生まれた色々な言葉

    トゥンクのようなネットスラングは、他にもいろいろあります。トゥンクと同じように漫画やアニメが元ネタのもの、オタク界隈でのスラングが定着したもの、タレントの発言が派生したものなど、調べれば調べるほど次々に出てくるでしょう。

    その中でも、ネットを飛び出して、日常でもよく聞くようになったネットスラングを挙げていきます。トゥンクと同様に、「よく聞くけどいまいち意味が理解しきれていない」という人は、是非参考にしてみてくださいね。

    リア充


    「リア充」とは、ネットスラングの一つで、リアル(現実)の生活が充実している人のことを指しています。最近では、恋人がいるだけでリア充扱いされる傾向も多く見られ、何をもって「充実している」と判断するのかは人それぞれです。

    リア充は、今やネットの外でも多用されています。自然と口にしている人も多いはず。ネットから生まれた言葉だと知っていても、抵抗なく普段使いできてしまう言葉の一つと言えるでしょう。

    ぬこ


    「ぬこ」とは、漫画『ねこきっさ』が関係していると言われるネットスラングの一つです。猫のことを「ぬこ」と呼んでいるだけで、特別変わった使い方はなく、「ぬこかわいい」などの使い方をしていいようです。

    ネット上で引用される動物は猫が最も多いとされているようです。その理由ははっきりしていませんが、何かというと猫に置き換えたり、オタク向けのマンガに登場するケースは非常に多いため、こういったスラングが登場したのでは?という説もあります。

    〇〇氏、〇〇女史


    「〇〇くん」「〇〇ちゃん」の代用として、相手を呼ぶ際に「〇〇氏」「〇〇女史」のような呼び方をするのも、ネットが発祥のようです。元ネタはオタクが恋愛をする小説で、その小説が映画化された際に広まったとされていますが、オタク以外にも常用している人はいるでしょう。

    映画化されたらオタク以外でも観ることはあるでしょうし、面白半分で使っている人もいます。もちろん相手に敬意を払っている場合もありますが、ネット上では同志に向けて使う場合がほとんどのようです。

    ktkr


    「ktkr」は、「キタコレ」の英文字表記の子音のみを綴ったもの。最近のネットスラングでは、このように言葉の英文字子音だけを並べたものもよくあります。「wktk(わくてか。ワクワクテカテカの略で、期待して待つ様子)」などもこれに当たります。自分の感情を一言で表現したい人は、こういったネットスラングを利用してみるといいでしょう。

    「ktkr」は「待ってました!」と同じ意味合いで、期待してた事が起こったり、自分にメリットが生じた時などに使われます。「(゚∀゚)キタコレ!!」など、顔文字と合わせて使い、感動を大きく表現する場合もありますね。こういった工夫は、トゥンクと通じるところがあるでしょう。