マザコン男の原因と特徴を解説!母親孝行との違いを見極め方はコレ!

マザコン男性とは絶対に付き合いたくない!と思っている女性もいるでしょう。でも、母親と仲の良い孝行息子まで「マザコン」に分類してしまう人も多いようです。そこで今回は、マザコンの意味や原因のほか、マザコン男の特徴、マザコンではない母親孝行の彼氏を見つけ出す方法まで紹介します。

  • マザコン男は後々厄介

    マザコン男と言えば、女性には忌み嫌われる存在ではないでしょうか。しかし、母親と仲の良い男性を誰でも彼でも「マザコン男」に分類してしまうと、運命の赤い糸を逃してしまうかもしれません。

    本物のマザコン男は厄介な存在ですが、女性が勘違いしている場合も考えられます。ここでは、マザコンの意味や、マザコンと母親孝行の違いを説明します。是非参考にして、後々厄介なことにならないように注意しましょう。

    「マザコン」の意味とは


    「マザコン」とは、「マザーコンプレックス」を略した言葉です。意味としては、息子が母親に固執して支配されている状態を言います。わかりやすく言えば、社会人になっても母親から自立できていない男性のことです。

    彼らは何かと母親の指示を仰ごうとするので、女性から見ると歯がゆく頼りない男性に見えます。彼らに悪気はないのですが、子供の頃からその状態に慣れているので、自分がマザコンであることに気が付かない人もいるようです。

    マザコンと母親孝行は違う


    女性の中には、家族と仲の良い彼氏や母親を大切にする男性を含めて「マザコン」と考える人がいるようです。しかし、マザコンと母親孝行は明らかに違うことは頭に入れておきましょう。これを間違うと男性を傷付けるばかりか、自分も損をすることになります。

    マザコンと母親孝行の根本的な違いは、経済的にも思想的にも母親から自立しているかどうかです。たとえば、何か困ったことがあると、実家に駆け込んで母親に解決してもらおうとするのはマザコンです。それとは逆に、「母親に心配かけたくない」と考えるのが母親孝行の息子たちです。

    マザコンの何が厄介なの?


    「マザコン男は彼氏や夫に向かない」「後々厄介なことになって苦労する」というのが、彼らに対する大半の女性の見方です。しかし、そもそもマザコン男の何が厄介なのかをはっきりと答えられない女性も多いのではないでしょうか。後々トラブルにならないためにも、この機会にマザコンについて知っておきましょう。

    自分の彼氏や夫が明らかなマザコンの場合、一番不愉快なのが、カップルのことや夫婦のことを母親がすべて把握していることです。そのため、彼らは自分で決断せずに、母親の考えを自分の考えと思い込んで行動します。母親と仲が良いのは結構なことですが、カップルや夫婦の秘密を第三者が知っている状況は、女性には我慢できないでしょう。

    マザコンは直せない?


    彼氏にマザコンの気配が感じられた場合、絶望的な気持ちになる女性も多いかもしれません。しかし、そんなに悲観的になる必要もありません。マザコンから脱することができた男性は数多くいるのです。

    マザコンとは母親に依存している男性のことですから、依存する対象を母親から彼女や妻に移す努力をしてみましょう。最終的には誰にも依存せず自立してほしいところですが、彼女や妻がマザコン男をコントロールできれば、母への依存も女性への依存も徐々になくなっていきます。これらは時間もかかりますし、彼氏への深い愛情も必要ですが、やってみる価値はありますよ。
  • マザコンになる原因

    自分の彼氏や夫がマザコンだとしたら、忌み嫌う気持ちが湧くかもしれませんが、何とかしてあげたいという気持ちもあるはずです。男性がマザコンになるには、いろいろな原因が絡み合っています。ここでは、男性がマザコンになる原因をいくつか挙げていきます。

    忌み嫌うのは簡単ですが、マザコンになる原因を知って彼氏の気持ちを思いやる心も大切であることを想像してみてくださいね。

    父親が厳しすぎる


    父親は息子に対して、母親よりも厳しく当たるのが一般的です。父親がそこそこ厳しいのは息子のためになりますが、厳しすぎる場合は父親と母親の対立を生みます。この教育方針の違いが、マザコン男をつくる原因になることもあるのです。

    たとえば、父親が必要以上に厳しい場合、息子は父親を恐れるようになります。その結果、母親とのコミュニケーションが密になり、母親の指示で父親をやり過ごすことを覚えるのです。そのため、大人になっても母親を頼るようになるとも考えられるでしょう。

    過保護すぎる母親


    幼少期に異常なくらいに母親から愛情を注がれた男性は、マザコン度が高い場合があります。これはいわゆる過保護の状態ですが、母の愛情を十分すぎるくらいもらっているので、マザコンになりやすい男性と言えます。

    このように、母親から過保護に育てられた男性は母に依存する傾向にありますが、一概にマザコンになるわけではありません。理由としては、家名を継ぐ責任を自覚することもあるからです。しかし、過保護が原因でマザコンになるケースがあるのは間違いないでしょう。

    母親の愛情が足りなかった


    マザコンは過保護が原因と思いがちですが、その逆のパターンもあるので紹介しておきましょう。幼少の子供は、母親の愛情を必要とします。そういう大切な時期に母親の愛情を感じられなかった子供は、その反動で母親一途になることもあります。

    たとえば、「十分に抱きしめてもらえなかった」「父親と過ごすことが多かった」などが挙げられます。母親からすれば気が付かないような小さなことですが、物心がつき始めた子供が母親にべったりになることも起こり得るのです。

    母親に褒められたいという気持ちが強い


    マザコンになる男性は、「母親に褒められたい」という欲求が強い傾向にあります。褒められたいと思う欲求は誰にでもありますが、マザコン男のそれは普通の人の欲求とは少し違うようです。幼少時から母親と二人三脚で頑張ってきた男性は、特にその傾向が強いでしょう。

    たとえば、普通の人ならば仕事上で上司や取引先から褒められると、喜びを感じることでしょう。しかし、マザコン男は、褒められたことを母親に報告することが最大の喜びです。それが必ずしも悪いこととは言えませんが、度が過ぎると母親への依存が強くなります。

    母親の敷いたレールに乗ってきた


    母親に限らず父親でも、息子に自分が理想とする人生を歩ませたいと思う親はけっこういます。マザコン男の母親にとっては、自分が理想とする学校、職業、職場などに息子が進むことが、息子にとっての最良の人生となるのです。

    母親を重視してきた息子は、母親の敷いたレールの上を何の疑問も持たずに歩んでいきます。「父親の無関心」「過保護」「息子の思考停止」など要因はありますが、ノープランで生きてきた男性が陥るケースです。