アブノーマルなセックスプレイ20選！刺激的すぎる体験談や注意点も！

ここでは、野外で行うアブノーマルセックスをご紹介していきます。「セックスはホテルや自室でするもの」という常識を打ち破った背徳感のあるプレイのかずかずは、好きな人はとことん好きになれるセックスかもしれません。

とはいえ、一歩間違うと公然わいせつにあたるおそれがあるので、人の目や防犯カメラに映らないよう十分に配慮し、少しでも不安がある場合は思いとどまることも大切です。

カーセックス

カーセックスは車内空間で行うセックスです。外の世界に近いので「いつ気づかれるかわからない」という緊張感が味わえます。また、狭い空間なので、体を動かしにくいという不自由な感じに興奮するという人もいます。

カーセックスは、いつ気づかれるかわからない点が魅力の一つですが、周りへの配慮は十分に行いましょう。窓ガラスにカーテンをつけるなどの対策を怠ると、公然わいせつに問われてしまう可能性もあります。自宅のガレージや私有地なら、比較的安全でしょう。危険防止のためにしっかりと施錠をするのも大切です。

バイブを入れてお散歩

性器にバイブを入れて外に出かけるというアブノーマルセックスです。バイブを入れている姿を見知らぬ人たちに見られている、という背徳感を含んだ快感が得られます。女性一人で行うのもいいですが、パートナーに見られながらだとさらに高い興奮を得られるでしょう。

しかし、あまり長時間続けると振動に慣れてしまい、快感を得られなくなるケースもあります。バイブを入れてお散歩を楽しむ場合は、短い時間で楽しむとよいでしょう。

橋の下でセックス

河川敷の橋の下は意外と人目につかない場所なので、野外プレイに選ばれやすいスポットです。ポルノ作品でもこのようなシチュエーションはよく見かけます。いつ誰が来るかわからない緊張感と野外ならではの解放感が味わえますが、比較的難易度の高いプレイです。

橋の下で野外プレイを試みる場合は、周りに人の気配がないかよく確認することが非常に大切です。万が一でも誰かに見られていたら大変なことになるので、性器の露出は控えて、イチャイチャする程度に留めておくのが無難でしょう。

また、雑菌が性器から体内に入ってしまうのを防ぐためにも、ブルーシートや段ボールを敷くなど、直接地面に触れないように工夫しましょう。

施設のトイレや屋上

ショッピングモールなど屋上に駐車場が設けられている施設や、トイレでイチャイチャするアブノーマルなプレイです。河川敷や公園などに比べて周りの人の気配を感じやすく、非常に緊張感のあるプレイが味わえます。

ただし、他の野外プレイもですが、施設で野外プレイを試みる場合も、周りに人がいないか、外から見られないかしっかりと確認しましょう。万が一見つかってしまうと大変です。また、長時間占拠するのも迷惑になります。

野外ならではのドキドキ感を味わいたいだけなら、人目につかない場所で性器を露出せずに刺激しあったりするなど、いつ人が来ても大丈夫なように構えておくことも大切です。

野外オナニー

公園や高架下など、野外で人目に触れないようにオナニーをするという大胆なアブノーマルプレイです。誰かに見つかるかもしれないというリスキーさが快感になり、一度経験すると癖になるという人もいるほど解放感のあるプレイでもあります。

見つかりそうで見つからない場所でオナニーをして楽しむのもいいですが、パートナーがどこからか見ているというシチュエーションも緊張感が増すでしょう。「家に帰るまで我慢できないだらしない人だ」と思われる屈辱的な快感は、マゾな気質を持っている人はたまらないでしょう。

ただし、このプレイの場合も周囲の状況をしっかり調べて、無謀な振る舞いを控えることが重要です。