誰にも会いたくない…そう感じる原因は?心理や対処法も詳しく解説!

  • 誰にも会いたくないと感じたことある?【経験談】

    普段は人と付き合うことに抵抗がなくても、何らかの原因によって誰にも会いたくないと感じることはよくあります。そこで、まずは「これが原因で誰にも会いたくなくなった」という男女の経験談からご紹介します。

    仕事で大きなミスをしてしまった


    「仕事を始めてすぐの頃、大きなミスをやらかしました。幸い、周囲の人たちが助けてくれて事なきを得ましたが、自分が情けなくて友達にさえも会いたくなくなりました」(23歳/男性/会社員)

    仕事を始めて間もない頃や、慣れない仕事に変わった時はミスをしてしまいがち。しかも、それが周りの人たちを巻き込んでしまう大きなミスになったとしたら、情けないやら申し訳ないやらで、誰にも会いたくないという気になるのも無理はありません。

    失敗は避けられないとはいえ、仕事でのミスは精神的にこたえるもの。周囲の優しささえも、つらく感じてしまうこともあるでしょう。

    ものすごく好きだった人に振られた


    「これまでの人生で、こんなにも好きになった人はいないと心の底から思えた彼。その彼から別れを切り出されたときは、頭の中が真っ白になって、文字通り何も考えられなくなりました。それからしばらくは、誰にも会いたくなくて部屋にこもりきりでした」(22歳/女性/医療事務)

    恋愛でのつらい経験は、しばしば人をシャットアウトする大きな要因になります。特に、自分が好きで仕方ないと、相手も好きでいてくれるはずと思い込んでしまいがちです。だからこそ、別れが余計につらくなり、立ち直るのに時間がかかります。

    失恋で痛手を負うと、親しい友人や家族にさえも会いたくないと感じるほど、自分の殻の中に閉じこもりがちになるのが特徴です。

    誰にも会いたくない職場になってしまった


    「人事異動で、職場に親しくできる人が一人もいない状態に。残ったのはお局様と、それにへつらう人ばかり。誰も話しかけてくれない四面楚歌な状態で、誰にも会いたくない職場になってしまいました」(27歳/女性/経理職)

    職場の人間関係は、仕事をする人にとっては大なり小なり悩みの種になるもの。その中に一人でも気の合う人がいればいいですが、四面楚歌はかなりつらいでしょう。職場で誰にも会いたくない状態が長く続くと、「辞めようかな」という考えにつながってしまうこともあります。

    リストラは免れたが、待っていたのは過酷な環境


    「リーマンショックで会社の業績はがた落ち。管理職から若い人まで、容赦なくリストラされていきました。自分は幸い残ることができましたが、待っていたのは膨大な仕事の山。その過酷な環境を前にして、今は誰にも会いたくないと痛切に感じました」(30歳/男性/販売職)

    正社員で入社すれば、安定した終身雇用制度で定年を迎えることができた日本の企業体制は、世界を揺るがす金融危機によって大きく変化しました。リストラという言葉すら知らない人がほとんどだった時代、リストラされた人も大変なら、残った方も大変でした。

    膨大な仕事を丸投げされる形でこなさなければならない状況に陥れば、誰にも会いたくないと思っても無理はありませんね。