彼氏への上手な甘え方15選【仕草編】
多めのボディタッチ
甘え方の仕草の初級編として、ボディタッチから始めてみましょう。恋人同士であれば、難しくはないはずですよね。彼氏の腕や脚などに触れる回数を増やしてみましょう。
もしも彼氏ではなく、意中の男性に甘えたいと思ったら、難易度はかなり高くなってしまいますが、ボディタッチはとても効果的。この場合も、相手の男性の反応を見ながら、積極的にボディタッチをしてみましょう。
上目遣いをする
甘えていることをわかってもらうため、無言でいるときなどに、上目遣いも上手に取り入れてみましょう。甘えたい気持ちがあると、どうしてもうつむき加減になってしまいがちですが、目線はとても大事です。恥ずかしい気持もあるでしょうが、時々相手を見つめ、目線で甘えていることを表現しましょう。
「微笑み」と「拗ねる」の中間
上手に甘えたいときは、「微笑み」と「拗ねる」の中間の表情でいることをおすすめします。言葉でいうと少々難しい感じがしますが、とても簡単です。
甘え方に慣れていない女性は、甘えようとするとき、おそらく意識せずとも少し拗ねた表情になっているはず。そこへ微笑みをプラスすればいいだけのことです。ちょっぴり拗ねているようだけれど微笑んでいる。そんな表情は、男性の心をくすぐることでしょう。
腕組みからの手繋ぎ
深いお付き合いのカップルなら、デート中にあなたから積極的に腕を組んでみましょう。これだけでも十分、甘え方としてはベストですが、そこからもう一つの動作を加えることをおすすめします。腕を組んでから手を伸ばし、腕を組んだ状態のまま手を繋いでみるのです。
「それなら最初から手を繋げばいいのでは?」と思いますが、ここが上手な甘え方のポイント。腕を組んでからの手繋ぎは、彼氏の腕の内側をあなたの手が通ることになりますよね。敏感な所に触れるということと、密着度が高まるという点で、あなたが甘えていることを確実に伝えることができるでしょう。
彼氏の身体に頭を乗せる
甘え方の仕草の中で、ボディタッチの次にわかりやすいのが、彼氏の身体に頭を乗せるというものです。頭を乗せる場所は、彼氏の身体のどこでも構わないでしょう。肩や腕、膝や背中などがいいかもしれないですね。
あなたの頭が彼氏の身体に乗るということには、体温を感じられる、表情がわかりやすい、顔が近づくからキスがしやすいなど、色々な効果があります。これらの効果がある仕草をあなた進んですることで、甘えていることが彼氏に伝わるでしょう。
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