リセット癖とは?人間関係をリセットする人の特徴と心理を徹底解説!

  • 人間関係リセット癖がある人の本音

    人間関係をすぐにリセットしてしまう人は、「リセットしたい」と考える時にどのような本音を抱いているのでしょうか。「誰も自分のことを分かってくれない」と感じるのは、リセット癖に対する考え方に周囲との温度差があるからかもしれません。

    身近にリセット癖を持つ人がいるなら、リセット癖が発動される際の本音を知っておきましょう。頻繁にリセット癖を発動してしまう人の本音をご紹介していきます。

    仲がいいとか悪いとか面倒くさい


    「グループに入ると、『仲良くしなさい』の空気が異様に重たいし、うっとうしい。もっと自由でいたい」(26歳/男性/会社員)

    「自分のしたいように出来ない、誰と仲が良くて誰と仲が悪いのかいちいち気にしなきゃいけなくて、解放されたいと思う」(23歳/女性/フリーター)

    誰かと交流を持つ上で、自分を抑えて仲良くしなければいけない事が大きなストレスのようです。仲が悪い人がいれば余計に重たく感じ、リセットしたい気持ちが強まるのでしょう。

    馴れ合いが不愉快


    「集団特有の馴れ合いが、本当に不愉快。自分の事をなんにも知らないんだから、ほっといてほしい」(25歳/女性/アパレル)

    「『仲良しごっこ』みたいなものが本当に苦手。表面上だけ取り繕うのに疲れると、そこから抜け出したくなる」(26歳/女性/看護師)

    表面上はとても仲良しでも、実のところそれほど仲がいいと感じていない人は、その馴れ合いに疲れてしまいます。お互いを理解し合っているとも思えないので、疲れた果てにリセット癖を発動してしまうことも。

    嫌なことがあって気分を一新したい!


    「趣味のサークルで面倒な問題が起きた時、気分を変えたくてサークルを勝手に抜けてしまったことがある」(27歳/男性/技術職)

    「学生時代に黒歴史が多かった。そんな自分を知ってる人がいない所に行きたくて、気分一新のつもりで思い切って地元を出た」(32歳/女性/専業主婦)

    過去に嫌な思いをしたり、現在進行形で嫌な思いをしている人は、積極的に気分を改めたくなります。そんな時には、まわりくどいことをしないで、きっぱりとリセットという選択肢を選んでいるのでしょう。

    自分の存在を忘れて欲しい


    「場になじめないから、どこにいっても必ず孤立してしまう。その度に自分を忘れて欲しくて、姿を消すようしている」(28歳/女性/事務職)

    「自分の大きな過ちを振り返るのも嫌だし、罪悪感も抜けないから、相手に忘れてもらうために一切のツールの痕跡を消す」(29歳/女性/事務職)

    恥をかいた、人に悪影響を与えた、などの理由でリセットをしてしまうことも。この場合は、現実逃避に加えて自己嫌悪の気持ちが強く表れるようです。