リセット癖とは?人間関係をリセットする人の特徴と心理を徹底解説!

  • リセット癖がある人の心理

    リセット癖がある人は、問題が起きると、対策を考えるよりも先に一からやり直してしまいます。つまり、早々に諦めてしまうのです。本人は前向きであったり後ろ向きであったりしますが、殆どが自己満足で終わってしまっているようです。

    そのため、周りからは「なんでそんなことするの?」と思われてしまうことが多く、なかなか理解を得られません。リセット癖がある人は、一体どんな心理を抱えているのでしょうか。

    人間関係のストレスに疲れた


    人生の中で絶対に避けられないのが、人とのコミュニケーションです。コミュニケーションが思うように取れずに、人間関係のストレスに疲れた時、「もういいや、あの人は切ってしまおう」と考えるのが、リセット癖がある人の心理です。

    人間関係を良好に保つためには、時には我慢も必要です。その我慢が限界にきた時に、それ以上頑張ろうという気にはなれないのでしょう。現状がうまくいっていないので、失うものはなにもないと考えて、簡単に人との関係をリセット出来てしまうようです。

    忘れてしまいたいことがある


    思春期などの若い時期の苦い思い出や、思い返すと恥ずかしい体験があると、自分の中でその記憶を失くしてしまいたいと感じますよね。それと同時に、人にも忘れて欲しいと思うもの。そんな心理からリセットをしたくなるのです。

    これは現実逃避の一種とも言えるでしょう。その事自体は取り消すことが出来ないので、自分が目を背ければいいと考えます。自分でも忘れたいし、人が覚えている様子を見るのも我慢できません。そういった場合は、その人の前から姿を消すことも充分にあるでしょう。

    行き詰まると面倒くさい


    リセット癖がある人は、何かに行き詰まると面倒くさいという心理が働きます。問題に対して解決策を考えることが面倒で、「何も考えたくない」と感じるのでしょう。物事を投げ出すことが多い人に見られる心理です。

    面倒くさくなってリセットしてしまう人は、周りが見えていないことも多く、リセットする時に他人の気持ちに配慮できません。自分だけの問題のように感じているのでしょう。人から「あなただけの問題ではない」と指摘されても、受け入れられないかもしれません。

    自己嫌悪に陥っている


    自分を責めるタイプで、自己嫌悪からなかなか抜け出せない人も、リセット癖がありそうです。問題自体ではなく、自分の精神状態に目が向いてしまうのです。「自分が悪い」と思い込んでいるため、「自分が引けばいいんだ」という結論に至りやすいのです。

    そして、自分の環境を変えるだけではなく、メールアドレスやSNSのアカウント、関わった人との繋がりを全てリセットします。リセットした時点ではすっきりしていますが、結果的に「あの人に合わせる顔がない」と、自己嫌悪のしこりを残すことになるでしょう。