体育会系が嫌いな人の理由とは?苦手な体育会系への対処法も解説!

あなたは「体育会系」という言葉を聞いて、どのような印象を受けるでしょうか。体育会系の人は、独特な雰囲気や特徴から誤解されることが多いもの。そこで今回は、体育会系が嫌いな人の理由、体育会系の人や会社の特徴、体育会系の人への対処法などを一気に紹介していきます。体育会系の相手との付き合い方などで悩んでいる人は要チェックです。

  • 体育会系な人や会社が嫌いな人は多い?

    世の中には、騒ぐことが好きな人、静かにゆったりと過ごしたい人、大勢でいることで安心する人、集団が苦手で一人が気楽だと考える人など、さまざまな性格や考え方の人がいるものです。

    ところで、あなたは「体育会系」ですか?この体育会系という個性に対し、「自分もそう!」「絶対嫌だ!」などと、世の中の人はさまざまな反応を示します。

    今回の記事では、この独特の個性でもある「体育会系」について掘り下げていきます。体育会系が苦手でどう対処していいのか分からない人はチェックしてみてください。

    そもそも「体育会系」とは?


    そもそも「体育会系」とは、運動部などに見られる典型的な体質のことを表現します。

    あなたは学生時代、運動系のクラブに所属していたことがありますか。「体をよく動かす」「声を出す」「大きな声で挨拶」「気合を入れて全力で取り組む」「根性で我慢」「上下関係は絶対」「ノリが良い」「騒いで盛り上がる」など、運動系のクラブと聞いて思い浮かぶイメージはたくさんありますね。

    運動系のクラブに所属していた人は「そうそう!そんな感じ!」と思うでしょうが、文化系のクラブに所属していた人は「そうそう…。それが苦手で…」と感じてしまうことも珍しくありません。

    独特な雰囲気なので、好き嫌いがハッキリと分かれてしまうのでしょう。

  • 体育会系が嫌いな人の理由【性格編】

    体育会系の雰囲気がわかったとは思いますが、体育会系の人は決して悪い人たちではありません。それなのに体育会系が嫌いだと思ってしまうのはなぜなのでしょうか。体育会系が嫌いな人の理由を探っていきましょう。

    独特なノリが嫌い


    「体育会系が苦手で飲み会を数回断ったら、ノリが悪いと言われた」(23歳/男性/営業職) 「ゆっくり話したくても騒がなければならない雰囲気なので疲れてしまう」(26歳/女性/事務員) 

    「先輩!先輩!」と言って、やたら機嫌を取りながら盛り上げようとする人を見たことがないでしょうか。「騒がない=悪」「ノリが悪い=ダメ」と言わんばかりに、飲み会では飲酒を強要したり、やりたくもないゲームをさせられたり…。

    騒ぐことが大好きで、集団行動も大好きなタイプには体育会系の集団は居心地が良いものなのでしょうが、そもそも落ち着いた雰囲気を好む人にとっては「うざい集団」「苦手なノリ」でしかないのです。体育会系は、独特の雰囲気が異質に見えてしまうのでしょう。

    集団を作りたがるのが嫌い


    「仲の良い同僚と飲みの約束をしたら、それを知った他の同僚が俺も行くと、あっという間に8人集まった。集団行動は嫌いなのに…」(29歳/男性/保険業)「勝手にみんなで飲み会してくれて良いのに、あの子も参加したいはず!と決めつけて、声をかけてくる人がいる。親切が逆にうざい…」(23歳/女性/飲食店アルバイト)

    集団行動が嫌いな人にとって、体育会系のノリは、時にうざいと感じてしまうこともあります。自分が集団行動が好きなだけに「相手も集団に参加したいはず!」と決めつけて、集団に入らせてあげようと親切心で誘ってくることも珍しくありません。

    相手が親切心でしているだけに、断りにくいですね。

    意味のない根性論についていけない


    「無理な納期で引き受け、深夜まで残業している同僚がいる。断ってはいけない、根性でやらなければならないという考えが理解できない」(27歳/男性/営業職)「特に仕事はないのに、残業や休日出勤をして、頑張ってますアピールがうざい」(26歳/女性/総務部)

    体育会系の人は、常に根性論で考える傾向にあり、不当な要求も断ってはいけないと無理をしてしまうことが多いもの。社会人ともなれば、自分で「できること」「できないこと」をハッキリさせていかなくてはなりません。

    残業や休日出勤することで「自分は頑張ってる!」と思いたいのでしょうが、頑張り方が間違っていないか考える必要があるでしょう。

    個性が生かせない


    「ノリについていかないようにしていたら、変わった子扱いをされた。私からすれば、そちらのほうが変わってますよ?」(27歳/女性/医療事務)「イベントの準備等、裏方で頑張ったのに、盛り上げ役が一番評価されている。目立たない努力をしても上司は気づいてくれない」(31歳/男性/製造部)

    体育会系の集団にいると「ノリが良い」「目立つ」ということが最優先されがちです。目立つ人の裏には、目立たない人の努力があることに気付いてほしいのが本音ですね。何だか自分の個性は「たいしたことない」と言われているようで、時につらく感じてしまうこともあります。