浮気した女性はセックスを嫌がる?その理由とは
彼氏への気持ちが冷めているから
すでに彼氏への気持ちが冷めていて、浮気相手に気持ちが傾いてしまっていると、セックスを嫌がることがあります。これが確実であるほど、彼氏がセックスを求めても拒否することになるでしょう。
女性はセックスに精神的な満足感を求めます。それがあってこそ、快楽を得られるのです。ですから気持ちのない相手は、たとえ彼氏であろうとセックスしたくなくなってしまうのです。
二人とセックスするのに嫌悪感を感じる
女性の場合、セックスの相手が好きであるほど快楽が得ることができます。反対に好きじゃない相手だと、行為自体受け入れられても、ほとんど快楽は得られません。快楽の面だけでなく、精神的なものから嫌悪感さえ抱くこともあるでしょう。男性と違い、気持ちがとても重要なのです。
彼氏では快楽が得られなくなるから
セックスにおいて、精神的なものを重視する女性は少なくありません。浮気相手に心が傾いてしまったら、彼氏では快楽が得られない体になってしまいます。だからセックスを嫌がるのですが、バレたら困るという心理がはたらいた場合は、そのまま受け入れるケースもあります。
そして、浮気相手と彼氏の両方と並行してセックスをしていた場合、彼氏とのセックスでは演技していることが大半です。勝手な話ですが、女性はこんな時、気持ちを隠して受け入れる場合もあるのです。
体が拒否反応をおこすから
女性の場合、浮気した相手に心が傾いてしまうと、彼氏とのセックスで快楽が得られないだけでなく、体が拒否反応をおこすこともあります。
セックスで彼氏の興奮が高まり、愛撫が激しくなると、気持ち良くなるどころか痛いと感じてしまう人もいるのです。好きな人なら快楽になることも、気持ちがなくなってしまうと不快な行為へと変化してしまうのでしょう。
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