変態セックスの注意点!
そこで、変態セックスをする上での大切な注意点をお伝えしますので、しっかり守ってプレイしてくださいね。
通報されない程度に
思いもよらない場所で、他人の裸を見せられたり行為を見てしまったりした場合、たいていの人はびっくりして不快な思いをするのではないでしょうか。
そして、子供など他の人に見られることがないようにと通報するかもしれませんね。
そのようなことにならないためにも、人から見られるような場所での変態セックスは避けるようにしましょう。
変態セックスには、ちょっぴりスリルも必要かもしれませんが、あくまで他の人に迷惑がかからないような場所で行うことが最も大切なポイントなのです。
ハメ撮りは信用できる相手でも注意
変態セックスをして盛り上がってくると、その行為を記録に残したいと考える人もいるでしょう。そして雰囲気に流されて、携帯などでハメ撮りをしてしまうことがあるかもしれません。
二人の関係が永遠に良好でネットに載せたり友人達に見せたりしなければ、問題になることはないでしょう。しかし、先のことは分かりません。
未来に別離を選んだ場合、その腹いせにネットで拡散されたり、脅迫の材料になったりする可能性があります。
そのため、現在とても信用している相手だったとしても、極力ハメ撮りなどしない、もしくは相手の携帯などに記録が残らないようにしたりすることが大切なのです。
変態セックスは相手との信頼関係が大切
どちらか片方の要求だけで変態プレイを行うことはできません。そのため、お互いに話をして、どの程度のプレイなら受け入れられるのか確認しておくことが重要です。
変態プレイには、羞恥心や背徳感、恐怖心を感じさせるプレイを始め、アナルやスカトロのように個性的すぎるプレイもあります。これらのプレイは、相手との信頼関係があってこそ成り立つもの。
お互いに信頼し合うことができているからこそ変態プレイで気持ちよくなれるので、片方だけの要望で一方的にプレイすることがないようにしましょう。
無理強いしないこと
非日常的な変態行為に興奮してしまうと、もっと快楽を求めたくなることがあるかもしれません。すると拘束紐で跡が残るくらい強く縛ってしまったり、痛くなるほどの激しくローターをあてたりと、手加減ができなくなってしまう可能性があります。
ソフトSMもやりすぎれば激痛を伴うものもありますし、スカトロも衛生面や健康面で良くない状態になることもあるはずです。
また、相手を怪我させてしまったり「2度とやりたくない」と思わせてしまったりするなど、無理強いして変態プレイをしても、ろくなことにはなりません。
今後も仲良く楽しく変態プレイをしていきたいと考えるのであれば、無理しないこと・させないことが大切なのです。
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