キャパオーバーになる原因ってなに?対処法や予防策も詳しく解説!

自分の処理能力を超えてしまうことをキャパオーバーといいますが、普段からこれに陥り仕事で嫌な思いをしている人もいるでしょう。今回はキャパオーバーになる原因や対処法を詳しく紹介していきます。キャパオーバーを普段から防ぐためにも、自分の容量を把握しましょう。

  • そもそも「キャパオーバー」の意味とは?

    キャパオーバーと聞くと「テンパっている」「処理できていない」などの状態が思い浮かびますよね。ですが、キャパオーバーを詳しく説明せよと言われたらどう表現するでしょうか?キャパオーバーに陥る原因を探る前に、そもそもの意味を知っておきましょう。
    許容量や範囲を超えた状態
    キャパオーバーとは、自分の実力ではどうにもできない状態のことを指します。キャパシティー(容量)がオーバー(溢れる)している状態なので、いわば「テンパっている」「処理できていない」も正解です。

    自分の能力では処理しきれないほどの作業に追われたり、処理が追い付かなくなっている際に使われます。キャパオーバーに度々陥ってしまう人は、そもそものキャパシティが少ないため、自身の能力では処理しきれずにテンパってしまうのです。

    自身のキャパシティの大きさを知ることは、仕事にも私生活にも関わってきます。自身の処理できる範囲を超えた仕事量を抱えてしまえば、他の人にも迷惑がかかるでしょう。
    自分だけでは処理できない状態
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    キャパオーバーとは、まさに自分だけでは処理できないほどの仕事量を抱えている状態です。自分ではどうにもできない状態にまで陥っているため、何をしても悪い方へと転がってしまう。まさに他へと助けを求めるしかないのです。

    また処理できない状態に対し、苛立ちや焦りを感じる人もいます。中には自分のせいでキャパオーバーに陥ったのに、周りに当たってしまう人もいるでしょう。キャパオーバーになった際に正しい対応ができないと、自体はただ悪化するだけです。

    キャパオーバーに陥っていると自覚するのは嫌でしょう。しかしどこまでが自分のキャパシティー内かを把握することで、無理のないスケジュールで仕事をこなすことができるようになりますよ。
  • キャパオーバーになりやすい人の特徴

    どんな人でもキャパオーバーに陥る危険性があるものの、実際にはなりやすい人とそうでない人がいます。キャパオーバーになりやすい人は次のような特徴を持つので、自分に当てはめてチェックしていきましょう。

    責任感が強い


    何でも自分でやらなきゃとため込んでしまうような、責任感が強い人は注意が必要です。任されたことを完璧にこなそうと自分を追い詰めていくので、知らずの内に余裕がなくなっていきます。

    気が付いたときには手に負えないほどの仕事量になっていることも少ないため、責任感が強すぎるのも問題でしょう。何かをこなそう、人の役に立とう、職務を全うしようという気持ちは大切ですが、ほどほどにしなければキャパオーバーに陥ってしまいます。

    責任感が強いことはメリットにもなりますが、きちんと処理できなければミスが多くなり、デメリットとして表れることもあるでしょう。自分の容量を把握し、その中で責任を全うすることが大切ですよ。

    頼まれると断れない


    気が弱く、頼まれたら何でも「いいよ」と答えてしまう人もいますよね。こうした人もキャパオーバーになりやすく、自分の容量をすぐに超えてしまうでしょう。周りからは良い人と称されても、頼まれたものを全てこなせなければ意味がありません。

    「いいよ」と請け負ったのにキャパオーバーになってしまっては、頼んだ相手も落胆するでしょう。それこそ「頼まなければよかった」と評価も落ちてしまいます。「嫌」「無理です」と強く言えない性格の人もいるでしょうが、処理できないなら断るべきです。

    そのため頼まれても、キャパオーバーになりそうなら断る。はっきりと意思表示をしていくことで、自身のキャパシティーにも余裕が生まれるでしょう。

    完璧主義者


    何でも完璧にこなさなければ気が済まない、満足感を得られないという人もいますよね。こうした人も自身の容量を超え、処理しきれなくなる人です。完璧を求めるあまり、1つのことに時間をかけてしまいます。

    しかし仕事は次から次へとやってくるでしょう。あなたの完璧主義に反し、どんどんと増え続けるものです。それなのにあなたが1つのことに100%を求め、時間をかければかけるほどキャパオーバーに陥っていきます。

    完璧主義であるのも良いことですが、完璧にするものとそうでないものを区別できないと、いつまで経ってもキャパオーバーに陥ることになるでしょう。

    途中で投げ出せない性格


    多少中途半端であっても、締め切りや期日が迫っていれば「まぁいいや」と提出する。これができずにキャパオーバーに陥る人もいますよね。途中で投げ出せない性格はメリットにもなりますが、仕事量を把握できなければデメリットに転じるでしょう。

    「まぁいいや」と妥協できない性格は、完璧主義者にも似たようなところがあります。しかし途中で投げ出せない人は、投げ出すことに対して「これではいけない」「悪い評価が出てしまう」など、ネガティブに捉えすぎな部分があるでしょう。

    もう少しポジティブに捉えれば良い部分も、全て悪い方へと考えてしまうため、投げ出すことができずにキャパオーバーに陥ってしまうのです。