みんなのモテ期エピソード集!
大学生の時に1ヵ月で3人に告白された
「高校生の時は少しもモテてなかったのに、大学に入った途端にモテ期が来たんです。サークルの人から1ヶ月で3回も告白されちゃって…」(19歳/女性/学生)
これは、環境が変わったことをきっかけにモテ期が到来する良い例ですね。環境の変化に伴って人間関係も変わるので、周りからの評価も変わることになります。
二十歳を迎えて1年間なぜかモテモテだった
「ちょうど二十歳を過ぎたくらいだったかな。そこから一年間は女性に声をかけられることが多かったです。でもどうしていいか分からなくて、結局彼女はできなかったんですけど…」(24歳/男性/飲食店)
一年間など、長期にわたってモテ続けることもあります。こういうパターンでは、ずっとモテるから焦らなくても大丈夫だと思いがち。
しかし、実際には限られた貴重なチャンスです。悠長に構えていると、あっという間にモテ期が終了してしまうかも。ちゃんと自分からもアプローチしましょう。
学生時代の友人がきっかけで…
「大学の時によく遊んでいた友達が久々に連絡くれたんですよ。そしたら芋づる式に女子とも仲良くなって…。それまでの退屈な生活が一変しましたね」(26歳/男性/金融関係)
人間関係は網目のようにつながっています。昔の知り合いと連絡を取るということは、自分の人間関係の中に相手のネットワークの一部が加わるということ。出会いの幅が急激に広がります。
会社でモテたが…
「私の場合は職場でモテ期がきました。同僚の男性数人によく誘われるようになったんです。ただ、その男性同士が険悪になっちゃって、会社での居心地が悪くなりました」(29歳/女性/事務職)
モテ期が来ることが、必ずしも幸福な結果を招くとは限りません。複数の人にモテるということは、その人たちは全員ライバル同士であるということ。また、同性から嫉妬されることもあるかもしれませんね。
そうならないためには、できるだけ早めに親密になる相手を絞るといいですね。全員に良い顔をするとかえって事態が悪化することもあるので気を付けましょう。
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