ラブレターをもらった男女の本音とは?
単純にうれしい
「高校生の頃にラブレターをもらったことがあるが、どんな形であれ、好意を持ってくれてることがわかって嬉しかった。当時はすでに携帯電話が普及していたけど、ラブレターは形に残るし書き方に個性も出るので、メールや電話とは違う嬉しさがあると思う」(25歳/女性/事務職)
ラブレターはちょっと重く感じる…
「以前もらったラブレターが、便箋3枚にわたって書かれた長文ポエムだった。長文に威圧感を感じるタイプなので、ラブレターはちょっと重く感じてしまって苦手。それよりも面と向かって告白された方が自分は嬉しい」(26歳/女性/営業)
処分に困る
「学生時代はちょっと人気があって、ラブレターをよくもらった。でも差出人も書かれていないラブレターが意外と多くて困った。返事もできないし、捨てるのにも気を使う」(25歳/男性/芸能関係)
ラブレターは印象に残る
「毎朝一緒の電車に乗っている人にラブレターを渡されたことがある。すぐに自分が転勤になってしまったので付き合ったりはしていないが、今でも電車に乗っているとその人のことを思い出す」(27歳/男性/営業)
一生の宝物になる
「付き合ってから、誕生日や記念日のプレゼントに彼女が必ずラブレターを付けてくれた。相手からの愛情が感じられるので、彼女と結婚した今でも大切に残してあるし、辛い時は読み返して元気をもらっている」(29歳/男性/公務員)
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