デブ貧乳な女性の特徴
痩せている時から貧乳
デブ貧乳の女性は、痩せている時からもともと貧乳です。胸はほとんどが脂肪でできているので、脂肪が多く太っている女性の方が、脂肪が少なく痩せている女性よりも胸が多い傾向にあります。そのため、太っているのに胸が小さいのであれば、痩せている時も貧乳なのは当然のことでしょう。
お相撲さんのような体型
太っているのに胸が小さいと、どうしてもお相撲さんのような体型にしか見えなくなってしまいます。確かに、お相撲さんは男性なので、太っていても胸は大きくありません。周囲の人からそのように見られていると思うと、女性としてはとても辛いものがありますね。
谷間がない
ある程度胸が大きければ谷間ができますが、貧乳だと谷間すらできません。谷間というのはセクシーさを強調するポイントのひとつ。谷間が見える服を着た女性を見れば、男性はそれだけで目を奪われてしまうことでしょう。
ですから、谷間ができるというだけでも女性は多少なりとも自信を持つことができます。しかし、デブ貧乳の女性は谷間ができないので、それに悩んで自信を失っている女性も少なくありません。
背中が曲がっている
デブ貧乳の女性は、背中が曲がって姿勢が悪い人が多いです。太っているだけでも外見に自信がなくなってしまう女性は多いでしょう。
デブ貧乳の女性の場合は、太っていてなおかつ胸が小さいわけですから、「デブだけど胸が大きいから良いんだ!」とポジティブに考えることもできません。
しかも、胸が大きいのが好きな男性はもちろん、デブ専からも相手にされないのが現実。そのため、貧乳なのを隠したいと考えますし、自分に自信を失っていることで、無意識のうちに前かがみの姿勢になり、背中が曲がってしまうのだと言えるでしょう。
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