いとこ同士の結婚はOK?いとこ婚のメリット・デメリットを徹底解説

  • いとこ同士の結婚におけるデメリット

    いとこ同士の結婚にはデメリットもあります。幸せになるためには、デメリットから目をそらさずに受け入れて、どうすればクリアできるのか真剣に考えたほうがいいでしょう。

    周りの目を気にしてしまう


    いとこ婚を考えたときに多くの人がデメリットとして感じてしまうのが、「世間の目が気になってしまう」というもの。法的に認められていますし、悪いことをしているわけではないのですが、世間的にみるといとこ同士の結婚は奇異の目で見られがちです。

    中にはいとこ婚に批判的な意見を持っている人もいます。そのため、周囲の心無い言葉や、好奇の目が気になってストレスを溜め込んでしまう人も少なくないようです。

    子供の先天性疾患が不安


    「近親者同士の子供は先天性疾患を抱えやすい」という言葉に不安を覚える人も多いのではないでしょうか。法的に認められているとはいえ、そのような話を聞かされると、子供を作るのに躊躇してしまうという人はたくさんいるはずです。

    赤の他人同士でも、遺伝性疾患を抱えた子供が生まれる可能性はありますし、逆にいとこ同士の子供で、元気に育っている子もたくさんいます。どうなるかわからないのが現状ですが、それでも不安を抱えたまま子供を作りたくないと思っている男女は多いようです。

    子供への影響が不安


    遺伝性疾患以外にも、子供が大きくなったときの影響や、精神的な影響を考えて不安を抱く場合も多いようです。「両親がいとこ同士と知ったらどう思うのだろうか?」「世間にいとこ同士の子供と知られて何か思われないだろうか?」など不安が尽きません。そのためか、いとこ婚をする夫婦の中には「子供を作らない」という選択をする人もいるようです。

    離婚しづらい


    最後に紹介するデメリットは、「離婚がしづらい」というもの。赤の他人であっても離婚はとても大変な作業ですが、これがいとこ同士だとさらに大変です。たとえ離婚をしても、夫とは親戚同士であるため一生付き合っていかなければなりませんし、義父母も近しい親戚であるため幾度となく顔を合わせないといけません。

    そういった点から、たとえ夫婦仲が冷え切っていたとしても「親戚付き合いがあるから」という理由で離婚に踏み切れずにいるカップルもいるのです。

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