背面騎乗位で感じるコツ
上体を少し反らす
背面騎乗は、女性が逆向きになっていますから、上体を反らす必要があります。必ずしもそうしなければいけないわけではありませんが、上体を反らしている方が女性が上で動きやすくなるのです。慣れてくると、自ずと自分の気持ちいい場所がわかってくるはずです。
前後にピストンする
上体を反らして女性が動くことに慣れてきたら、最初は前後にピストンしてみましょう。挿入の位置が浅いか深いかで、それぞれ気持ち良さが違うはずです。何度か試みて、自分が一番気持ちいい場所を探ることをおすすめします。そこで感じるコツをつかめれば、動きにバリエーションがつけられますよ。
時にはグラインドさせる
前後の動きに慣れ、気持ちいい場所がわかってきたら、次はグラインドさせてみましょう。グルグルと円を描くように、挿入した状態で腰を回すのです。この時も、浅い方がいいのか深い方がいいのか、女性が気持ちいい場所を探しながら積極的に動くことをおすすめします。
ここで男性側ももっと快楽を得たいと思ったら、女性のお尻を掴んで動きを誘導しましょう。
大きく前かがみになる
女性が大きく前かがみ(腹ばい)になって、ピストンするのも一つの方法です。胸が男性の足につくくらい大きく前に倒し、腰だけを浮かせて上下にピストンするのです。上体を反らしてピストンすることが辛くなった時はおすすめの方法になります。
こうすることによって、男性は視覚的な快楽も得られます。挿入の様子が男性からよく見えるので、気持ち良さも倍増することでしょう。
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