ピンクサファイアの身につけ方4パターン
ピアスやイヤリングに
パワーストーンをピアスやイヤリングなどで耳に装着すると、直感や判断力が高まり、本当に必要な情報が耳に入ってくると言われています。特に、ピンクサファイアのように恋愛にパワーを発揮する石は、ピアスとしてつけることで、相手の嘘に惑わされることが少なくなり、運命の人を見つけやすくなるでしょう。
また、ピアスやイヤリングは、デザインによって小顔効果が得られるものもあります。揺れるタイプやフープタイプは特に小顔効果が高いので、そのタイプでピンクサファイアが使われているピアスなどを探してみるのも良いでしょう。
大ぶりな石でブレスレットに
ピンクサファイアを大ぶりな石でブレスレットにして身につけてみるのもおすすめです。パワーストーンは数珠タイプのブレスレットが一般的ですが、専門店の中には自分好みのデザインでブレスレットを作成してくれるお店もあります。
さらに、専門店なら叶えたい願いを具体的に伝えることで、相性の良いパワーストーンを組み合わせ、カスタマイズしてもらうことも可能です。また、ブレスレットは、どちらの手首に装着するかによって、もたらされる効果の意味が変化すると言われています。
現実の生活に変化をもたらしたい場合は「発動」の意味がある右手首に、精神的に変化をもたらしたい場合は「受動」の意味がある左手首にブレスレットをつけるようにしましょう。
小ぶりな石でネックレスやリングに
さり気なくピンクサファイアを身につけたいという人は、小ぶりな石でネックレスやリングにするのが良いでしょう。ネックレスをつけることで、相手の目線をデコルテに誘導し、女性らしさをアピールすることができます。
また、ネックレスが下がる胸元は、愛に大きく影響するとされている「第四のチャクラ」に近いので、より強くピンクサファイアの愛情パワーを得ることができそうです。また、リングを選ぶ際は、ピンキーリングにすると恋愛運を上げられるでしょう。
右の小指につけると願いを成就させる力を強化する効果が、左の小指には幸せを受動する力を強化する効果があると言われています。その時の願いによって、ピンキーリングをつける場所を選んでくださいね。
印鑑にも
アクセサリーを身につけることに抵抗がある人は、印鑑としてピンクサファイアを持ってみましょう。パワーストーンは身につけていなくても、所持するだけで意味があると考えられています。
また、サファイアはダイヤモンドに次ぐ硬度があるため、印鑑としても使っても丈夫で長く使用することができます。ピンク色で可愛らしい印鑑なので、使うのがつい楽しくなってしまうかもしれませんね。
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