不倫がばれないように注意すべきポイント
どうすればばれずに不倫を続けていけるのでしょうか。徹底的に不倫を隠し通したい人は、ぜひチェックしてくださいね。
証拠になるようなものを残さない
不倫を疑われているだけなら、ギリギリなんとかなると言えます。不倫をしている証拠を掴まれないかぎり、パートナーはそれ以上あなたを責め立てることはできません。
しかし、不倫をしている証拠が少しでも見つかれば、あっという間に形勢が逆転してしまうでしょう。そうならないように、不倫の証拠は絶対に残さないようにしましょう。スマホのデータだけでなく、不倫相手と行ったお店のレシートや、不倫相手の私物や髪の毛、香りなども徹底的に消去することが大切です。
また、証拠は掴まれていないけど不倫を疑われている時も油断は禁物。パートナーが興信所に依頼して確実に証拠を掴もうとすることもあるため、危険だと思った時には証拠が残るような行いは控えるようにしましょう。
割り切って付き合う
あくまで不倫は不倫でしかありません。たとえ本気で愛し合っていたとしても、本気だからといって許されるものでもありません。理由やキッカケはどうであれ、夫や妻がいるのに不倫をした事実は正当化できないのです。
しかし、そうは思っていても、本気になればなるほどに周りが見えなくなることがほとんど。自分たちの関係は特別だと思いこんで、大胆な行動にでたり、不倫の証拠をうっかり残したりすることは少なくありません。
つまり、割り切った関係ではない不倫関係はばれやすいと言えるのです。
そのため、ばれずに不倫関係を続けるならば、割り切った関係である必要があります。ただの体の関係で本気ではない。だから相手に執着もしないし、会えなくても問題ない。そんなシンプルで割り切った関係を続けることができれば、不倫がばれるリスクも格段に減ります。
不倫相手と頻繁に会わない
ばれないように不倫をするならば、不倫相手と会いすぎないようにしましょう。不倫をしていると、「会いたい」という気持ちが出てくるでしょう。しかし、会えば会うほど、不倫の証拠が残る可能性やばれるリスクは高まるのが事実です。
そのことを肝に銘じて、不倫相手と会う頻度を決めましょう。
常にばれないように注意を欠かさない
不倫がばれてしまうキッカケに共通しているのが、つい油断をしたというものです。「どうせばれないだろう」「今まで大丈夫だったから、今回も平気だろう」という油断や慢心が、浮気がばれるキッカケとなってしまいます。
そのため、どんなにばれない自信があったとしても、注意は欠かさないようにしましょう。絶対にばれない保証などどこにもなく、たとえばれない自信があったとしても注意するに越したことはありません。
いつどこで誰が自分たちのことを見ているか、怪しんでいるかわからりません。そのことを忘れずに、常に気を張り巡らせていましょう。
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