ばれずに不倫するためのテクニック
どうすればばれずに不倫を続けていけるのでしょうか。リスク管理を徹底するために、チェックしていきましょう。
友人に相談したりSNSに愚痴を書いたりしない
不倫ばれのキッカケになりやすいのが、友人に不倫についての話をしたり、SNSに不倫しているとわかるような投稿をすることです。
友人に不倫について相談したとしても、友人が不倫を良しとしない場合は、そのままパートナーに告げ口される可能性があります。また、愚痴を言っても「不倫するあなたが悪いのでは?」と思われて、距離を置かれる可能性もあるでしょう。
何気なくしたSNSの投稿でも、個人を特定できるような要素が少しでもあれば、不倫ばれに繋がる可能性は十分にあります。写真はもちろんのこと、生活リズムがわかるような投稿をすれば、そこから特定される可能性が十分にあるのです。
ネット上に不倫していることを投稿するということは、全世界に不倫を暴露しているのと同じだということを忘れないようにしましょう。
会う時はファッションを変えて変装
周囲にばれないように、不倫相手に会う時にはファッションを変えて変装しましょう。絶対にばれたくないと思うならば、たとえ街中や観光地で知り合いに目撃されても、あなただと気づかれないようにすればいいのです。
絶対にばれないように変装したいなら、ウィッグをかぶったり、いつもと違う系統のファッションに身を包んだりするのがおすすめ。間近で顔を見ない限り特定されないレベルの変装をしましょう。
メールや着信の履歴はすぐ消す
「スマホを隠すと不倫を疑われるキッカケになりやすい」と解説しましたね。実際、スマホに残されたデータで不倫を疑われたり、ばれてしまうケースは珍しくありません。
そのため、メールや着信、LINEなどの履歴はできるだけすぐに消しましょう。パートナーにスマホ画面を見られて疑われたとしても、怪しまれるデータを残さなければ身の潔白を証明しやすくなります。
家族や夫婦の時間は削らない
家族や夫婦の時間を削ってしまえば、それだけ不倫を疑われやすくなると言えます。不倫をしつつ家族や夫婦の時間を確保するは難しいですが、できるだけ家族の時間を削らないようにしましょう。
ばれるキッカケの共通点は、「家族や夫婦の時間より不倫相手との時間を優先している」ということです。特に外出や仕事の用事、付き合いなどが多くなると、不倫はともかくとしても、家族は「自分たちとの時間をないがしろにされている」と感じるでしょう。
そういった不満が生まれると、相手の行動がますます気になるようになっていきます。「本当に必要な用事なの?」「そんなに付き合いが大切?」と不満が募り、やがてそれが「実は嘘をつかれているのでは?不倫をしているのでは?」という疑問にかわり、不倫を疑う目で相手を見るようになっていくのです。
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