消し方以外にも!キスマークを隠す方法(2)
髪の毛で隠す
髪の毛がある程度長い人は、髪の毛で隠すこともできます。特に首回りのキスマークに有効でしょう。髪を下ろして、ちょうどキスマークにかかるようにして隠します。特に道具を用意することもなく、自分の体1つでできるので、急なときでもすぐにできますね。
隠していることを忘れて、うっかり髪の毛を束ねてしまったり、片方に寄せてしまったりしないように注意しましょう。
ストールやマフラーで隠す
冬の寒い日などは、ストールやマフラーで首まわりのキスマークを隠すことも可能でしょう。さっと巻くだけですから、比較的簡単に隠すことができます。
しかし、ストールやマフラーを室内でずっと付け続けるのは難しいので、活用できる場面はあまり多くないかもしれません。キスマークのことを忘れて、はずしてしまわないように注意が必要です。
大きめのアクセサリーで隠す
付けられたキスマークが小さめならば、大きめのアクセサリーで隠してみましょう。首や胸元についた小さめのキスマークなら、ネックレスで隠れるでしょうし、首の真ん中あたりに付けられたキスマークなら、チョーカーで隠れるでしょう。アクセサリーならば、つけていても不自然ではありません。
しかし、アクセサリーはずれてしまう恐れもあるので注意が必要です。短い間ごまかせることができればよい、というときに使うのがいいでしょう。
外出しない
いっそのこと外出しないというのも1つの手でしょう。どうしても外せない予定ではない限り、体調不良などを装って家に引きこもりましょう。誰にも会わないわけですから、色々な道具を使って隠す必要もありません。
ただし、これはあくまでも最終手段です。やりすぎると信用に関わってきたりするので、ほどほどにしておきましょう。
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