刺激的なエロいドラマ集！有名人出演のエッチなドラマを一挙お届け！

続いては、濃厚な濡れ場が満載のエロい映画作品をご紹介していきます。

年齢指定されているものがほとんどなので、それだけ際どいエロいシーンが多く、見応えも十分です。

気になっていたけど映画館で観るなんて…と躊躇していた人、ぜひ動画配信サービスやレンタルDVDで楽しんでみてくださいね！

愛の渦

『愛の渦』は、あるマンションの一室で繰り広げられる乱交パーティを通して、人間のありのままの欲望や、葛藤を描いた作品です。

ただただセックスがしたい大学生を演じるのは、映画『海を感じる時』などでも濡れ場を演じた池松壮亮さん。その相手を演じるのは、この作品をきっかけにブレイクした女優、門脇麦さん。

さまざまな職種、境遇の男女が、ただセックスのためだけに集まりパーティを行う中で、悩みや葛藤を吐露し合ったり、何かしらの共通点を見つけたりと、大きく感情を揺り動かされます。

着衣の状態は、映画開始からわずか数十分。乱交パーティが始まってからは、ほぼ全員が裸で、エロいシーンもリアルに表現されています。

娼年

『娼年』は、松坂桃李さん主演で映画化され、あまりの濃厚な濡れ場の多さに、大きな反響を呼びました。

恋愛に対して冷めた感情をもつ主人公が、ある日「娼夫」としての道に進み始めます。セックスには何の魅力も感じなかった主人公が、さまざまな背景をもつ女性たちとのセックスを通して、人とのつながりの大切さに気付き始めるのです。

映画全体を通してかなり濃厚なセックスシーンが描かれており、もはやAVでは!?と言われるほどです。近年に公開された映画の中でも、トップに入るほどのエロい映画と言えるでしょう。

花宵道中

この『花宵道中』で主演を務める安達祐実さんは、子役時代に、ドラマ「家なき子」で名台詞と共にお茶の間で人気を集めた、国民的女優です。

童顔で子役のイメージがいまだ残る安達祐実さん。しかしこの映画では、大人の色気漂う花魁役を演じています。子役のイメージを払拭し、大人としての色気を見せつけた作品と言えるでしょう。

花魁という役どころもあり、絢爛豪華な着物を身にまとい、男たちから求められるがままに身体を委ねます。ヌード姿も披露しており、あの安達祐実がここまで!?と観るものを驚かせました。

かなり長丁場の濡れ場にも挑戦されていますが、いやらしさよりも美しさが際立っていると絶賛されています。

情愛中毒

こちらは、2014年に韓国で公開された映画です。

エリート街道を進む軍の教育隊長、キム・ジンピョンは、仕事のために上官の娘と結婚するも、妻に対して嫌気が差す日々。そんなある日、部下の妻、チョン・ガフンが現れ、控えめで慎ましい雰囲気を持つ彼女に強く惹かれていきます。一方のチョン・ガフンも、心優しく男らしいキム・ジンピョンに恋をします。

許されない愛だと知りながら、激しく求め合う２人。一途な愛と葛藤の中で求め合う２人の姿には、どこか切なさも感じます。

それでいて艶めかしく、リアリティ溢れるエロいシーンはまさに見もの。車中でのセックスなど、シーン設定も抜群です。

アデル、ブルーは熱い色

この映画は、2013年フランスで公開され、カンヌ国際映画祭のコンペティション部門で、最高賞のパルム・ドールを獲得しています。

少女アデルは、女友達と恋バナをしたり彼と過ごしたり、どこにでもいる女子高生。ある日、町ですれ違った、髪をブルーに染めたショートカットの少女の姿が忘れられず、ついには彼にも別れを告げます。

友人に誘われ、LGBTが多く集うバーで、ブルーの髪の少女エマを見つけ、そこから親密な関係になり…。

同性愛者としての苦悩や葛藤、また女性同士の濃厚なベッドシーンは見所です。お互いを激しく求めあい、女性同士ならではのセックスの仕方がリアルに表現されています。

ディスクロージャー

こちらは、1994年に公開されたアメリカの映画です。当時のハリウッドを席巻する、マイケル・ダグラスとデミ・ムーアが主演を務めます。

仕事もプライベートも順風満帆な男。昇進ももう目の前というところでその座を射止めたのは、以前付き合っていた女性。

その女性からの甘い誘惑に引っかかりそうになりながらも、理性を保ち拒否します。そこから事態は一変。セクハラされたと女に訴えられ、仕事も家庭もメチャクチャに。

男は逆セクハラを訴えようとするも、その声は届かず…。しかしその裏には、組織ぐるみで仕組まれた大きな陰謀が！

デミ・ムーアが、スタイル抜群なボディ、セクシーな声で誘惑するシーンは、何とも言えずエロいです。