彼氏が欲しいのにできない女性の特徴(2)
人見知り
人見知りな女性も彼氏を作るために苦労することが多いですよね。また、人見知りを自覚している人の場合、初対面の人に「人見知りなので…」と予防線を張ってしまうこともあるでしょう。そう言われてしまったら、相手は引き下がるしかなくなってしまいます。
素敵な出会いを引き寄せるためには、緊張する場面でも少しでも会話をしようと努力することが大切です。彼氏が欲しいと思ったら、人見知り克服に向けて頑張ってみましょう!
自分に自信がない
自分に自信がない女性はいろいろな場面で気後れすることが多く、彼氏を作るのが大変なことが多いです。
素敵な男性と出会っても、自信がない心理状態では自分のことをポジティブに伝えることができなかったりしますよね。また、会話も消極的になりがちです。
出会いの場では自信を持って明るく会話する女性がよくモテます。自信無さそうにしているだけで、男性があまり寄ってこなくなる傾向があるのです。
男性のいない職場で働いている
男性のいる職場で働いている場合、その中の誰かと職場恋愛に発展する可能性がありますよね。日頃から男性慣れしていますから、素敵な男性に巡り合った時にすぐに楽しく会話することができるでしょう。
しかし、女性の多い職場に勤めている場合、職場恋愛できる可能性はとても低くなります。また、職場内で誰に恋人がいるとかいないとか、牽制する雰囲気になって窮屈な思いをすることもありますよね。
彼氏が欲しいと思ったら、まずは職場の外に踏み出してみる勇気が必要です。
好条件の男性を高望みしている
結婚相談所などでは、男性を紹介してもらう際に相手の条件を選べる場合が多いです。最近はあらゆる分野で価値観や嗜好の多様化が進んでいますが、高学歴、高身長、高収入のいわゆる「三高」の男性は、依然としてモテるようです。
しかし、全て完璧に揃っている男性はほとんどいませんし、そのような男性には既に彼女がいるケースが多いです。
「彼氏が欲しい」と口にするときに、心の中で「(ただし、好条件の男性に限る)」と付け足している人も中にはいるでしょう。男性に理想を押し付けないように注意する必要がありますね。
男性より高収入
仕事をバリバリこなし、男性よりも高収入を得ている女性が恋人に恵まれないケースが意外と多いようです。この場合、男性が気後れしまうのが主な原因でしょう。
彼女より収入が低いことを恥ずかしいと考えてしまう男性は、バリキャリの女性を避ける傾向にあります。男性と同じように評価してほしいと思って一生懸命努力してきた女性は、理不尽に感じることもあるでしょう。
そんな人は自分よりも高収入な男性か、収入を気にしない男性を探す必要があるでしょう。また、主夫になりたい男性を探すのも一つの方法です。
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