全裸生活エピソード集!
快適過ぎて服を着るのが嫌になる!
「全裸生活を始めるまでは何とも思ってなかったのに、今では服を着ることを面倒に感じます」(38歳/男性)
全裸生活をしている人は、全裸でいる解放感から「もう服を着たくない!」と感じるのだそう。それもそのはず、実は服を着た時に服と肌がこすれるストレスは蓄積されていくんです。なので服を着ないストレスフリーの全裸生活に慣れてしまうと、逆に服を着ることへのストレスが大きくなってしまうんだとか。
そのため、外出時には服を着るのが面倒になってしまい、服を着るという当たり前の行動でどっと疲れてしまう事もあるそうですよ。
料理はキケン!安全のため裸エプロンは欠かせない
「私は家に帰った瞬間から朝出かけるまで、ずっと全裸でいたいんですが、料理をする時だけは服を着ることにしました。一度全裸で炒め物を作ったら、熱すぎて耐えられなかったです」(28歳/女性)
服を着ているときにはわかりづらかった料理の油跳ねですが、裸には要注意!料理も全裸生活では危険行為になります。なぜなら全裸では油跳ねをよけることはできないからです。このように料理には、やけどのリスクがつきまとうことを覚えておきましょう。
また、包丁を使う際にも注意が必要になってきます。全裸での調理には、危険がいっぱいなので、ナチュラリストの皆さんは裸エプロンが欠かせないそうです。
パートナーの裸に見飽きてしまう
「彼女と一緒に全裸生活するようになって、おかげ様でストレスが軽減されている実感があります。ただ、彼女の裸に見慣れてしまってセックスをしたいという感情になることがなくなりました。多分、相手も同じだと思います」(33歳/男性)
パートナーと一緒に裸で過ごしている人たちは、裸に見慣れてきて相手に性的興奮を覚えなくなることもあるとか。そのせいでセックスレスになり、お互いに恋人らしさが減少していくこともあり得ます。
このように裸に見飽きてしまった場合は、コスプレやセクシーランジェリーを身に着けるなど、裸とは違ったセクシーさを演出してみるのもいいかもしれません。
「全裸でベッドに入る瞬間が一番好きです。その代わり、寝具にはすごくこだわるようになりましたね。ちょっとお金がかかるのが難点…」(36歳/女性)
ナチュラリスト達にとって、シーツや毛布の肌触りは重要なポイントだとか。特に寝具は肌全体に触れるため、質感に敏感になるそうです。
そのため、少しでもシーツにシワがあったら気になったり、毛布の毛羽立ちが気になって眠れないことも。そこでナチュラリスト達はシルクを取り入れるのだといいます。確かにシルクは肌触り抜群ですよね!
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