知り合いたての異性へのLINEのきっかけとは?
LINE交換直後の挨拶
これはLINEを交換してすぐに使えるきっかけです。仕事の連絡が目的で交換したのであれば難しいかもしれませんが、飲み会などでプライベートに交換したのであれば、連絡先を交換してくれたお礼と「よろしくね」の一言を添えましょう。それだけで最初の印象が良くなり、次回以降につなげやすくなります。
飲み会などの連絡
連絡や確認は、男女問わず話のきっかけになります。お互いにほとんど知らない間柄であっても、あまり不自然ではありませんよね。ただし、そこでやりとりが終了してしまう可能性もあるので注意が必要です。
「次回の飲み会の日程だけど…」と切り出すのであれば、連絡事項の伝達が終わった後に、前回の飲み会の話に繋げてもよいでしょう。あまり長く続けると不自然なので、適度なところで「次の飲み会も楽しみましょう!」と切り上げるといいですね。
間違えて送ったふりをする
誤送信を装ってメッセージを送りましょう。かなり強引なやり方ですが、やりとりのきっかけになるのは間違いありません。
このとき、相手に対して失礼にあたらない内容にしましょう。たとえば、友人と出かける予定について話すような内容であれば、特に不快感を与えることもありません。間違っても誰かの悪口などは送らないようにしましょう。
また、この方法は何度も使えるものではありません。バレると引かれるので、基本的に一度しか使わないことをおすすめします。
共通の知り合いを話題にする
共通の知人がいることが分かっているのなら、「そういえば○○君と知り合いなんだっけ?」など、その人を話題にするのもアリ。「実は学生時代からの知り合いで…」と話が続けば、相手のことを知るきっかけにもなりますね。
ただし、あまりその人のことを評価する内容はよくありません。悪く言うのはもちろんですが、褒めるのも微妙です。「あの人のことが好きなの?」「私と彼をくっつけたいの?」などと思われる可能性があります。
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