女性が「子宮がうずく」と感じる瞬間
男らしさをを感じた時
「同じ部署の男性が、ワイシャツの袖をまくって重たい箱を持ってくれたときに見えた腕の筋肉に、男らしさを感じました。ドキドキして子宮がキューンとなりました」(23歳/女性/事務)
この女性のように、何かの拍子に男性の男らしさを感じていしまい、子宮がうずいたという経験を持つ人もいるはずです。多くの女性は、男性のたくましさや力強さを見ると、「この人に抱きしめられたらどんな感じだろう」と想像せずにはいられないのではないでしょうか。自分にはない男性の男らしさに、思わず子宮がうずくのです。
好みのイケメンを見かけた時
「好みのイケメンが歩いているのを見かけたとき、子宮がうずきましたね。思わず反応してしまった自分がなんだかちょっと恥ずかしくて、顔が火照ってしまいました」(26歳/女性/接客)というように、自分好みのイケメンを見かけると、子宮がうずくという女性もいます。
自分では意識していないつもりでも、好みのイケメンを見かけると、つい「この男性と恋人になったらどんな感じだろう?」「この男性は、どんな風にキスをしたりエッチしたりするんだろう?」といったことを妄想してしまっているという女性も多いはず。それによって、子宮がキュンと締め付けられるのです。
セクシーな香りを体感した時
「ある男性からセクシーな香りがして、子宮がゾクゾク感じてしまいました。一瞬すれ違っただけなのに、あの香りがずっと離ず子宮がうずきっぱなしで、腰に力が入らなくなってしまいました」(25歳/女性/歯科衛生士)
こちらのように、セクシーな香りに子宮がうずき腰が抜けそうになってしまったという話があるほど、香りに敏感な女性は多いようです。実は、女性は遺伝子レベルで自分と相性の良い男性の香りをかぎ分ける能力が高いという説もあるのです。
そのため、男性から自分好みのセクシーな香りがすると子宮がうずくのでしょう。「この彼とは相性がいいよ。きっと素敵な人だよ」と体が教えてくれているのかもしれませんね。
この人とエッチするかもという予感がした時
「取引先の男性と初めて会ったときに、なぜかこの人とエッチするかもって思ったんですよね。そしたら、子宮がすごく反応してしまって…」(28歳/女性/営業)というように、初対面の男性に対しても、子宮が反応してしまうことがあります。
五感の他に「なんとなく」といった勘や第六感が働くことがあります。そのため、初対面の男性と会った瞬間に、相性の良し悪しやエッチする可能性を考えてしまうのです。
そして、初対面の男性と相性が良く「エッチする可能性あり」となれば、この男性とのベッドシーンを想像することになるので、子宮が反応しうずくことになるのです。
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