かわいい後輩を異性として意識し始めたきっかけは?
かわいい後輩を異性として意識させるためには、どうすれば良いのでしょうか?後輩を異性として意識したことのある男性の体験談を参考にして、先輩に異性として意識してもらうようにしてみましょう。
なにかとちょっかいを出されて…
「仕事と関係ないことでも、なにかとちょっかいを出されることが多く、かまってほしいのかなって思うようになりました」(26歳/男性/運送業)
職場の後輩に仕事以外のことでちょっかいを出されると、「かまってほしいのかな」と感じるでしょう。そして、かまってあげて後輩に嬉しそうな反応をされると、ますます「かわいい」と思うようになり、徐々に異性として意識するようになるのです。
慕ってくる姿がかわいくて
「少しずつ仲良くなり、慕ってくれるようになった。勤務後の飲みについて来たり、仕事で頼りにされることが多くなり、知らないうちに異性として見ていた」(29歳/男性/会社員)
これと言うきっかけがなくても、毎日のように後輩から慕われることで、異性として意識することもあります。先輩後輩の垣根がなくなるにつれて、後輩を異性として見るようになる先輩は多いようです。
後輩からの相談がきっかけ
「『相談がある』と後輩に言われて、二人で食事に行ったことがきっかけ。普段は見られない表情とか性格を知ったことがきっかけになった」(32歳/男性/IT企業)
職場という環境では、先輩後輩という上下関係を強く意識してしまうでしょう。しかし、二人きりになったことで、後輩の意外な一面や本来の性格を知り、異性として意識し始めることもあります。プライベートで二人きりで会う機会を作ってみると、先輩に異性として意識してもらえるかもしれません。
女性らしい一面を見た
「普段仕事上での付き合いしかないから、後輩の個性とかキャラとかをあまり気にしてなかった。でも、手作りのクッキーを差し入れしてくれた時に、初めて異性として意識した」(27歳/男性/塾講師)
仕事仲間を、いちいち「男」「女」と分けて考えたりしないですよね。しかし、異性を感じる行動を後輩に取られると、恋愛対象として意識してしまうこともあるようです。家庭的な一面や、細かやか気遣いなど、後輩の女性らしさを見たことによって、異性として意識する男性もいるのです。
か弱い部分を見た時
「後輩がミスをして、上司に厳しく怒られていた。しばらくして何気なく後輩の様子を見ると、目には涙が…。女の子なんだなって思いました」(23歳/男性/販売)
後輩のか弱い部分が見えた時に、異性として意識する男性もいるようです。例えば、叱られた時、失敗してしまった時に、我慢していてもついつい涙が出てしまうこともありますよね。そんな姿を陰ながら見た先輩は、「かわいそうにな…」と思うと同時に、後輩が女性であることを再認識するのでしょう。
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