男性の愛情表現エピソード!【体験談】
「キツイ言葉も優しく受け止めてくれた」
「仕事や人間関係でかなり悩んでいたこともあって、精神的に落ち込んでいる状態が何日も続きました。私の異変に気づいてくれた同僚の男性が、優しく声をかけてくれたのですが、ものすごくイライラしていたこともあってキツイ言葉をかけてしまいました。
でも、その同僚はキツイ言葉をかけられても私の悩みを親身になって聞いてくれてくれました。そして、何度か相談に乗ってもらううちに、『僕が支えてあげたい』『付き合ってほしい』と告白されました。」(26歳/女性/システムエンジニア)
「ほんの一言だけどLINEで気遣う言葉をくれる」
「学生時代の男友達と社会人になった今もLINEで連絡を取り合っています。彼は、『仕事お疲れ様』『無理してない?大丈夫?』とほんの一言ですが、私に気を遣う言葉をかけてくれます。仕事で嫌なことや辛い時もたくさんありますが、彼の気遣いのある一言を聞くだけで心も癒されて、精神的な支えになっている部分もありました。
それから私も彼のことが気になり始め、2人で食事にもいくように。そして何回か食事をした後に『実は学生時代から好きだった』と告白されました。今思うと、何かと気を遣う言葉をかけてくれていたのは、彼が私のことを好きだったからなのかもしれません。」(23歳/女性/接客業)
「体調を崩した私のことをそばで看病してくれた」
「1年くらい付き合っている彼氏がいるのですが、こないだ40度近くの高熱を出して体調を崩してしまいました。彼氏に『熱が出ちゃって辛い』と連絡をしたのですが、心配になった彼氏はその後すぐに私の元に駆けつけてくれました。
彼氏は、熱が出て何もできない私のために、食材を買って料理を作ってくれたり、冷やしたタオルを定期的に交換してくれたりと、私の身の回りのことを何でもしてくれました。そんな彼氏の姿を見て私は愛されているなと、とても嬉しく思えました。」(29歳/女性/銀行員)
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