【野菜オナニーのやり方講座】コツ＆注意点とおすすめ野菜も紹介！

とても気持ちが良くておすすめの野菜オナニーですが、オナニーする時に注意しなければならないことがあります。何も対策をせずに野菜オナニーしてしまうと、思わぬケガに繋がることもあり、とても危険です。

一体どんなことに気を付けるべきなのか解説します。オナニー前にチェックしておきましょう！

衛生面に気を付ける

野菜は買ってきたままの状態だと、あまり綺麗ではありません。土や虫がついていたり、目に見えないばい菌がついていたりすることもあります。そのため、野菜をそのまま膣に挿入してオナニーするのは衛生上よくありません。

野菜オナニーをする時は、必ず野菜をよく洗い、コンドームを付けるようにしましょう。コンドームを付ければ、衛生面の問題はほぼクリアできるでしょう。

必ずコンドームをする

コンドームの重要性は先ほど説明しましたが、衛生面以外にも、コンドームを使うべき理由があります。

折れやすいキュウリなどの野菜を、コンドーム無しで挿入し、それが膣の中で折れてしまったらどうなるでしょうか？最悪の場合は、病院に行って取り出してもらうことになるかもしれません。他人に野菜オナニーの失敗を見られてしまうなんて、これ以上の恥はありません。

このような悲劇を回避するためにも、コンドームは必ず付けるようにしましょう。生のままで挿入した方が刺激が強いかもしれませんが、思わぬ事態になってしまった時に困るのは嫌ですよね。

膣を傷つけないよう注意する

野菜オナニーで一番気を付けなければならないのは、膣を傷つけないようにオナニーするということです。

通常のオナニーでは、膣を傷つけることはあまりないと思います。市販されている大人のオモチャは、膣に負担がかからない形状・素材などがよく考えられているので、少しくらいなら激しく出し入れしてもあまり問題ありません。しかし野菜はそもそもオナニー用ではありませんから、気を付けないと膣が傷つく場合もあります。

膣が傷つきそうな形状の野菜は避けたり、野菜の一部をカットしてから使用するなどの工夫をしてからオナニーするようにしましょう。

大きすぎる野菜を無理に挿入しない

ゴーヤや小ぶりのダイコンなどの大きすぎる野菜を使う場合は、無理に挿入しないように注意しましょう。入らなさそうであれば、挿入をあきらめるのも大切です。

野菜の品種や個体にもよりますが、ゴーヤやダイコン、トウモロコシは、膣に入れるには少し太すぎる場合が多いですよね。「大きければ大きいほど気持ちいい！」という人もいるかもしれませんが、無理に挿入すると、膣が傷つく危険性があります。

膣は伸縮性があるため、太い野菜を入れても大丈夫な場合もあります。しかし太すぎる野菜でオナニーをし過ぎると、膣の締めつけが悪くなる可能性もあるので注意してください。

ベッドを汚さないように注意する

野菜オナニーをする時は、ベッドを汚さないように注意してください。

野菜は食品であり生ものなので、オナニー中に野菜の皮がはがれる等のトラブルにより、ベッドが汚れてしまう可能性があります。

たとえば水分の多い野菜をオナニーに使った場合、実が潰れてしまうと、ベッドの上が大変なことになってしまいますよね。

汚れやすい野菜を使う場合は、できるだけ潰れたりしないように注意しましょう。ベッドの上に厚手のタオルを敷いておくと安心です。

使用後の野菜は廃棄する

オナニー後の野菜を、そのまま捨てるのはもったいないと思う人もいるでしょう。もし短時間しか使っておらず、愛液などの汚れがついていないようなら、料理に使っても差し支えないでしょう。

しかし愛液で汚れてしまったり、長時間膣の中で温められたりした野菜は、食べるのに適さない状態になっている可能性があります。野菜は生ものなので、ずっと温められていると鮮度が落ちて傷みはじめてしまうことがあるのです。

野菜オナニーに使用した野菜は、できれば廃棄したほうがいいでしょう。無理に食べてお腹を壊すと大変なので、食べる前によく考えてみましょう。