男性がおっぱいの感触を意識する瞬間①
ここからは、男性がおっぱいの感触を意識する瞬間についてご紹介します。ありふれた日常の中に、男性のおっぱい欲を刺激する瞬間があふれているようです。
偶然ひじが当たった時
ふいにどちらか一方が振り返ったときに、男性のひじが女性の胸に当たってしまうのはよくある事故のひとつです。
女性としてはとても恥ずかしいですし、男性としても気まずい瞬間の一つでしょう。できる限りその場をすぐに収めたいと考える女性が多いのではないでしょうか。男性も多くの場合、気付かない振りをしたりすることが多いです。
しかし、目の前から女性が消えて緊張が収まった瞬間に、ひじに残るおっぱいの感触を必死で思い出そうとする男性もいます。女性としては一秒でも早く忘れてくれと願うばかりかもしれません。
満員電車で密着している時
満員電車で体が密着して身動きが取れなくなると、胸が他人に触れてしまうこともありますよね。女性としては一刻も早くガードしたくても、ぎゅうぎゅう詰めの車内では思うようにいかず、苦しい思いをすることもあるでしょう。
大多数の男性は、満員電車の中で女性の体に触ってしまうことを申し訳ないと考えているます。しかし、一部の男性はおっぱいの感触を意識してしまうことがあるようです。
もし、痴漢かも?と異変を感じるようなことがあれば、勇気を出して声を上げるようにしましょう。
腕を組んでいるとき
カップルで街を歩くときに、腕を組む人も多いのではないでしょうか?特に、密着するように腕を組む場合、男性の二の腕あたりに女性のバストが来ることが多いです。
そのため、男性は腕に感じる感触を手がかりにおっぱいの全体像をついつい想像してしまうことがあります。直接、触ることのできない状況だからこそ、おっぱいの感触を妄想するのが楽しいと感じている人も多いでしょう。
薄着の時期は、おっぱいの感触がダイレクトに二の腕に伝わるので、余計に意識しやすくなります。
女性がタイトな服を着ているとき
女性が体のラインが出るようなタイトな服を着ていると、おっぱいの感触を意識してしまうという男性もいます。この場合、バストのシルエット全てが見えてしまうよりも、ぼんやり見える程度の服のほうが、妄想する余地があってより興味を掻き立てます。
男性にとっては、実際のおっぱいを見たり触ったりすることも重要です。しかし、見えないおっぱいや触れられないおっぱいを、想像するのもとても楽しいことなのです。自分の体についていないからこそ、理想のおっぱいを頭の中で妄想している男性も多いのかもしれません。
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