ローリングフェラをやる時のコツ!
ここからは、ローリングフェラをするときのコツを5つ紹介していくので、ぜひ次のエッチに役立ててください。
音を出しながらやる
積極的に音を出しながらローリングフェラを行うことで、男性の聴覚を効果的に刺激できます。
唾液を絡ませ音を立てたり、あえて口をすぼめてチュパチュパとエッチな音を立てれば、いつも以上に興奮してくれるはずです。さらに音を立てている時、上目遣いで相手の顔を見れば快感はさらに増します。
「音を出すのは恥ずかしい」という人も、ローリングフェラの最中は別の自分になり切って、エッチな演出をたくさんしてあげましょう。
亀頭や裏筋を攻める
男性がペニスの中で特に弱いのが、亀頭や裏筋です。舌全体を使って裏筋をじっくり舐め上げたり、頬の筋肉を使い舌で円を描くように亀頭を刺激すれば快感はさらにアップします。
しかし亀頭や裏筋は敏感な部分でもあるので、いきなり舐め回すと刺激が強すぎて相手が嫌がるケースもあります。亀頭や裏筋を攻めるときは、少しずつペースアップして徐々に与える刺激を強くしていきましょう。
緩急をつけて刺激する
フェラチオが大好きな男性は多いですが、あまりにも一定の刺激が続くと飽きられてしまいます。ローリングフェラをするときは、一定のペースで動くのではなく、緩急をつけて刺激することを心がけましょう。
亀頭をゆっくり舐めた後は、顔を動かして竿の部分までたっぷり刺激するなど、予想できない動きに男性は興奮してくれます。
手も組み合わせてみる
ローリングフェラは舌と顔、さらに頬の筋肉をフル回転させるので、長時間のプレイでは疲れてしまうことも。そんな時は手で刺激を加え、疲れを回避するのがおすすめです。
ローリングフェラで手を使う際には、まず手全体で竿を握り、手首を捻って回転を咥えつつ上下に抜きましょう。この時、舌は亀頭に当てチロチロと舐めるようにすればさらに効果的です。
手と舌を上手く組み合わせ、いろんな刺激を与えてあげましょう。
言葉でも攻める
ちょっとMな男性には、ローリングフェラの最中に言葉責めをしてあげましょう。「大きくなってきたね」「気持ちいいの?」と聞いてあげれば、積極的な女性のことが大好きなM男性は大興奮。
普段は男性主導のセックスばかりしているという女性も、ローリングフェラで言葉攻めにチャレンジしてみましょう。
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