「結婚したいのかわからない」と迷ったら?自分を見つめて確かめよう

結婚についての価値観が多様化してきた現代。結婚したいのかわからないと迷っている人は多いのではないでしょうか。今回は、男女それぞれが結婚について悩む理由とその解決方法を紹介していきます。結婚したいのかわからないと悩んでいる人は、ぜひチェックしてみてください。

  • 「結婚したいのかわからない」と悩む人は多い?

    「結婚」と聞いて思い浮かべるものは人それぞれ。「結婚をしない」という選択肢もめずらしくない現代で、結婚したいのかわからないという悩みを持つ人も少なくありません。

    たとえば自分のライフスタイルを思い描いていても、いざ結婚と向き合うなると、気持ちが右往左往して決断を先延ばしにしてしまうことも。

    今回は、そんな「結婚したいのかわからない」と悩む男女の、悩みの理由をいくつかピックアップしてご紹介します。そして結婚についての捉え方のポイント、また具体的にどうしたら悩みが解決するのか、考え方のコツもあわせて見ていきましょう。
  • 結婚したいのかわからない…その原因とは?

    「結婚したいのかわからない」と悩む男女の具体的な理由は、一体どういったものでしょうか。ここでは、結婚に対して足踏みしてしまう原因をご紹介します。

    自由に過ごせているけど将来は不安


    「現在は貯金ができる程度の金銭的余裕があり、プライベート時間もおおむね満足できている。けれど歳を重ねたときに、今の生活が続けられているかわからないので不安」(29歳/男性/営業職)

    「今は結婚したいのかわからない」と悩める余裕がある人が、つい敏感になるポイントが年齢のリミットです。

    若い内は仕事もプライベートも全力で楽しめますが、歳をとると、今以上にさまざまな悩みを抱えるリスクがあります。高齢にならずとも、生きていれば事故に遭ったり病にかかる可能性は誰にでもありますよね。

    時間が経った未来の状況は、予測ができないもの。見えない将来に対して不安だと感じ「結婚したいのかわからない」と悩む人も多いんです。

    結婚するメリットが実感できない


    「結婚すると精神的に安定したり、生活が安定するというメリットを聞くけど、具体的なイメージが湧かない」(27歳/男性/接客業)

    実際に結婚している人は、そのメリットとして安定感や家庭ができる喜びなどを挙げることがあります。しかし反対に結婚をしたことがない人の場合は、それがどんな感覚なのかわからないため、結婚したいとは思えないという結論に至ることも。

    独身生活に満足している場合は、「結婚しなくても一人で生きていけるのかも」という感情にも繋がっていきやすいです。

    結婚より仕事を頑張りたい


    「今の職場でキャリアアップしたいけれど、結婚や出産というイベントが発生すると目標が遠のきそう」(31歳/女性/広告業)

    仕事を優先したいという思いから、結婚したいのか・していいのかわからず悩んでいるというパターンです。実際に結婚後の産休・育休の期間が、仕事にバリバリ集中したい人にとってはネックになることも。

    仕事も家庭も両立したいという女性は多いのですが、職場の環境的によっては難しく、結婚したいのかわからないという悩みに繋がってしまうのが現状です。それゆえ、特殊な仕事や替えがきかないポジションに就いていた場合、結婚をためらってしまうのも頷けます。

    実家が居心地良い


    「家族の仲が良いので、実家で暮らしているのが心地よい。仕事が忙しいときも家事の負担がなくて助かっている」(26歳/女性/美容部員)

    毎日あったかいご飯を食べることができて、いつの間にか洗濯物も片付いているという、実家の好待遇は誰にでも経験があるはず。

    結婚すると、実家のように家事を人任せにはできません。仕事をしながら、日々最低限の家事ノルマをこなす必要があり、自分のことはもちろん、ときには相手のサポートに時間を割かれることもあります。

    家族の仲が良いなら、なおさら実家の心地よい空間に居続けたいという心理に繋がるのでしょう。