虚言癖のある男の特徴と対処法!傷つけられる前に知っておくべきこと

あなたの周りに、やたらと話を盛ったり、よく話が矛盾する人はいませんか?その人には、もしかしたら「虚言癖」があるのかもしれません。この記事では、虚言癖の意味や原因を紹介し、特に虚言癖のある男性に焦点を当てて、そんな男性と出会ったときの対処法もご紹介します。

  • 嘘ばかりつく男性はもしかして虚言癖?

    あなたの周りに、やたらと「嘘っぽい話」をしてくる人って居ませんか?その話が「嘘っぽい」の域を超えて、本当に嘘である可能性が高いなら、もしかするとその人には虚言癖があるのかもしれません。

    まずは「虚言癖」とは何か、その意味をお話します。

    虚言癖とは?


    そもそも「虚言癖」とはどんな意味なのでしょうか?虚言癖とは、「虚言」つまり「嘘をつく」という行為が癖になっていることを指します。癖なので、悪気もなく無意識に嘘をついてしまうのが特徴です。

    世の中にはいろいろな癖を持っている人がいます。仕草や口癖などはかわいい癖として見逃せる人は多いでしょう。しかし、虚言癖のある人は周りを巻き込む可能性が高いので、男女問わず煙たがられやすいのです。とくに男性は、自分を大きく見せたがる人が多いですよね。そのため男性の虚言癖は目立つ傾向にあるようです。

    普通の嘘と虚言癖の嘘って違うの?


    何か理由があって嘘をついてしまったという経験は、誰しも一度はあるでしょう。しかし、虚言癖のある人は何の理由もなく嘘をついてしまいます。

    虚言癖のある人は、嘘を重ねるうちに自分でも何が嘘で何が事実だったかが分からなくなってしまうこともあります。普通の嘘と虚言癖の嘘の違いは、「嘘をつく目的と悪意の有無」だと言えるでしょう。

    虚言癖の嘘はバレやすい?


    虚言癖のある人がつく嘘は、バレやすいです。というのも、虚言癖のある人はもっともらしく話をでっちあげる割には、話が矛盾していても気にしないからです。

    そして日常的に嘘をついているため、どんな嘘をついたかを正確に覚えていません。そのため、虚言癖のある人と話していると「前はあんな風に言ってたのに今回は違うな…」と思うことも多く、だんだんと信用できなくなってくる、というわけです。

    虚言癖のある人はよく嘘をつくけれど、「嘘を貫き通そう」という意思は少ないようですね。

    周囲にも彼の評判を聞いてみよう


    「この人、虚言癖があるのかな?」と思ったら、それとなく周囲の人にも聞いてみましょう。その人が普段から嘘をつきまくっているなら、周囲に聞けば「あの人は嘘つきだよ」という情報が出て来るはずです。

    会話をしていると相手に虚言癖があると気付くことも多いでしょう。しかし、「どうも自分の判断に自信が持てない」というときは、共通の友人に評判を聞いてみて、相手に虚言癖があるのかどうか見極めてみましょう。
  • 虚言癖が生じる原因とは?

    虚言癖のある人は、なぜ嘘をつくことが癖にまでなってしまうのでしょうか?まずは虚言癖を引き起こす要因をご紹介します。

    努力することが面倒


    虚言癖のある人には、努力が苦手な人が多いです。苦手と言うよりも、努力をすることを面倒に感じているのです。虚言癖のある人はコツコツ努力をして結果を出して周囲に認められると手順を踏まずに、嘘をついて自分の経歴を創り上げてしまいます。

    自分のことをそこまでよく知らない相手なら嘘をついてもバレにくいですし、そのうえすごい経歴を持ってると相手から尊敬のまなざしをもって接してもらえますよね。とはいえ、虚言がバレたときにはものすごく軽蔑され、突き放されることにもなります。

    隠したいことがある


    何かを隠すために、なりふり構わず嘘を塗り重ねていくのも虚言癖のある人の特徴です。その隠しておきたい秘密さえ守ることができるなら、どんな嘘だってついてしまうのです。

    ただ、秘密を守ることができても、嘘をつき続ければ周囲からの信用は無くなってしまいます。この場合でも虚言癖のある人は、自分が嘘をついているという自覚はありません。

    プライドが高い


    虚言癖がある人には、プライドが高い人が多いのも特徴です。プライドの高さゆえに、「ここに居る誰よりも自分はすごい」ということを示したくなってしまい、嘘をついてしまうのですね。

    プライドを保つために嘘をつくので、その嘘がバレそうになったらさらに嘘をつかなければなりません。嘘で構築されたプライドは周囲にすぐに見透かされて、「虚言癖のある人だ」と陰で見下されてしまうこともよくあります。

    ナルシスト


    ナルシストな人にも虚言癖のある人が多い傾向にあります。自分を良く見せるために嘘をついて、自分がいかにすごくて魅力的かをアピールするのです。

    ナルシストな人に虚言癖のある人が多いのは、自分自身を過大評価しすぎていることが原因です。評価に値するほどの能力を持っていないからこそ、虚言で取り繕ってしまうのですね。

    劣等感を抱きやすい


    虚言癖のある人は、プライドが高かったりナルシストであったりする反面、劣等感を強く抱いている人も多いです。いろんな人と自分自身を比較しては、「自分のほうが劣っている」と感じて落ち込んでしまうときってありますよね。

    劣等感は誰しもが抱く感情であり、決して悪い感情ではありません。なぜなら、劣等感を抱くのは、自分自身の至らない部分を自覚できているからです。劣等感を抱いてしまう人には、自分自身の能力を高めることができる人が多いのです。

    しかし、虚言癖のある人はその劣等感を嘘でカバーしてしまいます。劣等感を抱くたびに嘘をつくのが癖になっているのですね。