仲良し夫婦のラブラブエピソード
そこで、仲良し夫婦のラブラブエピソードをまとめてみました。仲良し夫婦は普段どんな日常を送っているのでしょうか。早速、見ていきましょう。
奥さんの話をするときいつも嬉しそう
「会社の上司は愛妻家として有名で、常に家族のことを思って生きているかんじ。奥さんの話をするときは自分のことのように嬉しそうで、自分もこんなに奥さんを愛せる男になりたいなと密かに憧れています」(28歳/男性/営業職)
愛妻家の男性のほとんどは、妻にまつわる話になるといつもニコニコして嬉しそうにしているもの。心から妻のことを愛しているから、妻の話題が出れば溢れんばかりの愛情が心を満たし、幸せな表情がこぼれてしまうのです。
たわいない話はだいたいノロケ
「これまで自覚がなくて妹から指摘されて気づいたのが、私がたわいない話をするときは、だいたいノロケになっているということ。生活の中心は家族だし、夫のことは結婚5年目でも愛しているから、自然とノロケになっていたんだなあと気づかされました」(34歳/女性/サービス業)
仲良し夫婦に共通しているのが、生活の中心であり最優先にしたい存在が家族だということです。そのため、家庭が充実していて毎日幸せだと、たわいない話や雑談がノロケになってしまうことも珍しくありません。
休日はいつもデートしている友人夫婦
「友人夫婦は結婚して10年だけど、休日はできる限り2人でデートしていて、常にラブラブで幸せそう。結婚してからもカップルみたいな関係を意識してるみたいで、本当に理想の夫婦だと思っている」(40歳/女性/販売業)
結婚後も2人で出かけることが多い夫婦は、仲良しの関係をキープしやすい傾向にあります。お互い仕事や家事育児で疲れているものの、2人で出かけることで気分転換やストレス発散ができるので、心に余裕が生まれるのでしょう。
また、一緒に出かけることで、「あなただけいつも出掛けてずるい」「どこにも連れて行ってくれない」などの不満を溜め込みにくくなります。気分転換になるだけでなく、夫婦間で生まれやすい不満も防げる、素敵なアイディアだと言えます。
共通の趣味を楽しんでいるからいつもラブラブ
「嫁とはゲームが好きという共通の趣味を持っています。同じジャンルのゲームが好きだから、平日も休日も一緒に遊ぶ時間が自然とできて、常に夫婦円満です」(37歳/男性/会社員)
共通の趣味を持っている夫婦は、日頃から趣味を通して十分なコミュニケーションを取れるようになるため、そもそもあまり不仲になることはありません。一緒にいて苦になることもなく、楽しい時間を過ごすことが多いため、不満が生まれづらく幸福感をかなり感じやすいでしょう。
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