誕生日は手紙よりLINE?おすすめメッセージ5選
最後に、誕生日に手紙ではなくLINEを送る場合のおすすめの方法を5つご紹介します。
日付が変わった瞬間に送る
「しっかり準備してた」「一番にお祝いしたかった」という思いが伝わるよう、日付が変わった瞬間に送るようにしてみましょう。そのためには、前もってのスタンバイが必要ですよね。メッセージは予め作っておき、後は送るだけという状態で待機しておきましょう。
バースデーカード風に写真を加工
持っている写真を、バースデーカード風に加工して送ることもできるでしょう。二人が仲良く映っている写真でも良いですし、あなたが一番好きな彼氏の写真を用いても良いです。
イラストやスタンプを活用してデコレーションしたり、写真の中にメッセージを付けても良いですね!彼氏が嬉しくて思わず待ち受け画面にしてしまうくらいのバースデーカードを、前もって用意してみてはいかがでしょうか。
思い出ムービーを作る
LINEで送る場合であれば、動画を作って送ることもできますよね。動画作成アプリを用いて、2人の思い出のムービーを作ってみるのも良い方法です。
写真だけを使って、結婚式で流れるスライドショーのようにしても良いですし、過去の動画をくっつけて、その時の様子をリアルに思い起こすことができるようにしても良いでしょう。2人の思い出の曲などがあれば、それをBGMにして作成すると、より感動的な動画ができます。
ビデオレター風に
ビデオレターのように、彼氏に向けたメッセージを動画で撮って送るのもおすすめです。彼女の表情が見えるので、彼氏は温かみを感じるでしょう。
直接会えない事情がある場合、こうして顔を見せながらの「おめでとう」は嬉しいものです。伝えたいことを予め用意してから撮ると、手紙のようにスムーズに気持ちを伝えることができるでしょう。
LINEと手紙を組み合わせる
LINEでは「おめでとう」を伝え、手紙で「ありがとう」を伝えるといったように、二種類に分けるのも良いでしょう。
例えば、誕生日当日には会えないけど、近々会う予定がある場合、当日はLINEでメッセージを送り誕生日をお祝いします。それだけだとサプライズ感が出ないと思うのであれば、後日手紙を渡しても良いでしょう。
その場合は、LINEでのメッセージを軽めにするのがポイント。後から大きなサプライズがあった方が彼氏は嬉しく感じます。手紙に「当日に渡したかったんだけど…」と一言添えると、あなたの思いを汲み取ってもらえるでしょう。
スゴレンは、「男女の恋愛の本音」を集めた恋愛アンケートに基づいて作成した女性向け恋愛コラムを提供しております。さまざまな恋愛シーンで活用できるコンテンツを配信中!