男友達とのお泊りエピソード!【女性の経験談】
終電を逃して男友達の家に泊まることに…
「仕事で終電を逃し、同僚でもある男友達の家に泊まることに。男女の関係とかはまったく望んでいなかったので、ドキドキハラハラものでした」(女性/24歳/会社員)
仕事が忙しいと、終電を逃して帰れないことって多いですよね。そんな時に同僚と友達関係だと、「泊って行けよ」と誘われることもあるでしょう。しかし、はなから異性として意識していない場合には、この先のことをあれこれ考え、ドキドキするでしょう。
お泊りするだけなら問題ないでしょうが、何かあったらトラブルになる関係なので、お泊り中はドキドキハラハラと波乱に満ちた気持ちになるでしょう。
お泊りを機に付き合うことになった
「お泊りを気に付き合うことになりました。その時は流れでエッチしたんですが、相性が良くてそのまま付き合っちゃいました」(女性/21歳/大学生)
男友達といっても、やはり異性です。最初はその気がなくても、流れでエッチする人もいます。そしてそのエッチがとても気持ちよく、印象的であると、勢いも合わさり交際に至る男女もいるでしょう。
お泊りする前はその気がなかった二人でも、一夜を共にすることで考えが変わることもあるのです。
その気でいたのに全く手を出してもらえなかった
「お泊りで関係が進展するのもいいなと期待していたのに、男友達は全く手を出してきませんでした。たしかにお互い話に夢中だったけど、私って魅力ないのかな…と自信がなくなりました」(女性/26歳/会社員)
友達であっても、男性とのお泊りとあればその気になってしまう女性もいますよね。しかし自分がその気でも、男性がその気でない場合もあるでしょう。期待しても、それが裏切られる結果で終わることもあります。
また、自分があれこれアピールしているにもかかわらず、相手が全くその気にならないと、女性としての自信を失うことになるでしょう。
その気がなかったのに相手に飲まれてしまい…
「お泊りといっても、単に泊るだけと考えていました。でもなんとなく彼のペースに乗せられ、エッチしてしまいました」(女性/28歳/会社員)
自分にその気がなく、堅い気持ちでいたとしても、話術が巧みな男性であればたやすく解くことができます。「気をつけていないと、あっという間に男性のペースに飲まれてしまう」ということが分かるエピソードですね。
友達と言っても、相手は異性です。友達という関係でもエッチしたいと思う男性もいるので、あなたにその気がないのであれば、頑として拒む姿勢が大切です。
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