片思いのおまじないで願いが叶った！成就のポイントや注意点まとめ (4/9)

強力な片思いのおまじない（２）両思いになる

次は、先程ご紹介したものより効果の強い片思いのおまじないを紹介していきます。あと一歩が届かない、相手の気持ちがわからないという人は、おまじないの力を借りて、関係を進展させちゃいましょう。

消しゴムに彼の名前を書いて…

消ゴムのカバーを外し、彼の名前を書いて、誰にも見られないように使い切ることが出来れば両思いになれる、というおまじないです。好きな人の名前が長い場合は、イニシャルでも大丈夫です。自分の名前を横に書く方法と、好きな人の名前だけを書く方法がありますが、効果は変わらないので安心してくださいね。

このおまじないは昔から人気で、多くの人から支持されています。消ゴムを無くしたり、誰かに書いた名前を見られてしまうと願いが叶わなくなってしまうので、予備の消ゴムを持っておくのをお勧めします。

願い事をこめた糸玉を作る

このおまじないは、片思いだけでなく、様々な願い事が叶うと言われています。用意するのは絹糸（赤色がおすすめ）と紙と赤いペンの3つだけ。まずは紙にペンで好きな人の名前を書いて、その紙を4つ折りにします。その紙に絹糸を巻き付けていき、丸い形を作っていきます。少し強めに巻き付けていくと、綺麗な丸になりますよ。

絹糸を使いきる前に、糸の端を中に入れ込むようにし、崩れないようにすれば完成！出来上がった糸玉は、願い事が叶うまで大切に保管しておきましょう。少し時間と労力がかかりますが、その分、願い事が叶う強力なおまじないとなっていますよ。

花柄のハンカチにレモンを…

花柄のハンカチ、レモン汁またはバニラエッセンスを用意します。ハンカチでスマホや手帳を包み、その上からレモン汁、またはバニラエッセンスを3滴垂らします。ハンカチは次の日にそのまま使いましょう。

このおまじないの注意点は、夜の12時ピッタリに行うこと。使い古したハンカチより、新しくハンカチを買うのがおすすめ。きちんと3滴垂らせるように、スポイトなどを用意しておくとやり易いですよ。3滴以上垂らしてしまった場合は、そのハンカチは洗濯し、初めからやり直しましょう。

左手の薬指だけネイルの色を変える

マニキュアを塗ってもいい生活環境の人におすすめのおまじないです。方法はとても簡単。左手の薬指だけ他の指とは違う色にするだけ。また、リボンや薔薇などのデコレーションを左手の薬指にだけ施すというやり方でもOKです。派手なネイルができない人は、ベージュやピンクなど、目立たない色でも効果は出ますよ。

彼の好きな色やイニシャルのデザインにすれば、片思い中の彼と会話ができるチャンスも生まれるので一石二鳥ですね。ちなみに剥げたネイルは運気を下げてしまうので、ネイルやデコレーションが剥がれてきたら、すぐに塗り直すようにしてください。