「虚栄心」の意味とは?虚栄心が強い人の心理&特徴と対処法を紹介!

  • 虚栄心が強い人の心理とは?

    関わると面倒に感じてしまうこともある虚栄心が強い人たち。彼らの心の中は、一体どうなっているのでしょうか。虚栄心が強い人たちの心理について紐解いていきます。

    虚勢を張り自分を守っている


    臆病な犬ほどよく吠えると昔から言われていますが、虚栄心が強い人はまさにこれに当てはまります。自分を大きく見せたいのは、本当はとても小さい人間だから。手足をバタバタさせて身の丈以上に暴れることで、周囲に強い人間であると印象付けようとしています。

    虚栄心の鎧を脱げば、実はとても傷つきやすい心があり、虚勢を張ることで自分を守っているのです。

    素の自分を知られるのが怖い


    虚栄心が強く見栄っ張りな人は、素の自分を他人に見せるのが怖いという気持ちを抱えています。これは自分を完璧な人間に見せたいと思うタイプに多く、表面上はにこやかでもどこかに壁を作っている人はこれに当てはまります。

    本当は弱かったり、だらしないところのある自分を見せるのが怖いため、張り付いたような笑顔で人に圧を与えます。また、女性の場合は素顔を他人に見られたくないという思いがあり、虚栄心が強い人は濃いめのメイクで武装する傾向もあります。

    人から羨望の目で見られたい


    「すごいね」「いいなぁ」「羨ましい」と他人から賞賛されるのは、誰だって嬉しいですよね。虚栄心が強い人ほど自分に自信がないため、人からの賞賛を欲してしまいます。

    自己肯定感が低いため、それを埋めるように常に他人からの評価を求めてしまいます。人から羨望の目を向けられることで、初めて自分を認めることができるのです。

    そのため、人に勝ったり注目を集めることにいつも必死で、つい過剰な自己アピールに走ってしまうこともあります。

    自分が一番でないと気が済まない


    とにかく自分が一番であることに非常に強いこだわりを持っているタイプも多いです。自分以外の人間が褒められたり、羨望の眼差しを向けられることが我慢できません。

    誰かが注目を集めて会話の中心になっているときに「私の方がすごい」と割り込んで、場を白けさせることもしばしば。周囲のみんなは、口には出さないけれど「大人気ないな…」と思っていることでしょう。

    また、常に一番でいたいという思いから、勝ち負けにはとてつもなく強いこだわりを見せます。勝手にライバル視されて困っているという人も多いのではないでしょうか。