LINEの駆け引きエピソード集!【男女の経験談】
LINEの駆け引きで好きな人との距離を縮めたいと考えている人は必見です。
積極的にアピールした後の既読無視で彼をゲット!
「とにかく積極的に好きな人を褒めたり、LINEを送ったりして、距離を縮める努力をしました。頻繁にLINEするようになってからは、適度に既読無視をするようにして相手を翻弄。相手からは寂しいと言われて、理由を聞くついでに本音もきいて、見事両思いになりました!」(26歳/女性/公務員)
よくあるLINEの駆け引きが、積極的にLINEをした後、既読無視で適度な温度差をつけるというテクニックです。これをされると相手は、「積極的にアピールしてきていたのに、勘違いだったかも」とLINEの温度差に疑問を感じ、もどかしい思いになります。
もどかしい気持ちになれば相手のことが頭から離れなくなり、次第に自分の好意を自覚するようになります。相手の本心が知りたいと思い、自ら告白や好意を匂わせ、駆け引きの真相を知ろうとする人は少なくないでしょう。
相手を焦らしてその気にさせた
「自分がしたLINEの駆け引きは、返信速度を不規則にするというもの。突然LINEの返信をたくさんしてみたり、時には遅くしてみたり、そうして相手を焦らして、LINEをもっとしたいと思わせるようにした。相手からのLINEが積極的になってきたタイミングを見計らって、こちらから告白して見事OKをもらいました」(28歳/男性/会社員)
相手を焦らすことでこちらに好意を向けられれば、両思いになるのも夢ではありません。特にLINEの駆け引きで多い「返信頻度の調整」をうまくやれば、距離がグっと縮まる可能性大。相手がしびれを切らして積極的にLINEを送ってきたり、すぐに返信してきたりする場合は、両思いの可能性が高いと言えるでしょう。
思わせぶりなLINEを続けて告白するよう仕向けた
「『○○さんと付き合ったら楽しそう』『一緒にいたら落ち着く』といった感じの思わせぶりなLINEを送りつつ、自分の気持ちははっきりとは伝えませんでした。どんどん思わせぶりなLINEを送り続けたら、相手は私の好意に自信を持ってくれるようになって、そんなタイミングでデートのお誘いをして、デートの終盤に告白されました」(31歳/女性/販売業)
思わせぶりなLINEを送るのは、ありがちなLINEの駆け引きですが効果は絶大。うまく相手をその気にさせられれば、あっという間に両思いになれるでしょう。
特に女性は、できれば男性から告白をしてほしいと感じている人が多いですよね。思わせぶりなLINEを送って自分の好意を匂わせ、相手に告白してもらうように仕向けるようなイメージで駆け引きをしてみると、両思いになれる確率は高くなるでしょう。
相手を褒めつつLINEの返信は少なめにしたら…
「好きな子のことを存分に褒めて好意を匂わせ、その割には少ないLINEの返信で駆け引きをしてみました。内容と返信速度に温度差があるから相手は不安に思ったみたいで、共通の知人に相談していたことが発覚。少しやりすぎたと思って反省し、こちらから告白して、付き合うことになりました」(26歳/男性/クリエイター)
内容とLINEの返信速度に温度差をつける駆け引きテクニックは、ややリスクを伴うものだと言えます。十分に相手を翻弄できるという点はあるものの、あまりに温度差があると、相手からは「遊ばれている」と勘違いされることも。不安の割合が大きくなると、不誠実だと思われる可能性も出てきます。
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