嫉妬した男性がとる態度とは?やきもちを妬く男性心理を詳しく解説!

実は「男性の嫉妬心は態度でバレバレ」って知っていましたか?嫉妬は女性のものというイメージがありますが、むしろ男性のほうが露骨ということも。ということでこの記事では、男性の嫉妬心について表に出てくる態度や背後にある心理の観点から解説します。

  • 男性の嫉妬は態度でわかるって本当?

    「嫉妬」という二文字の漢字には両方とも女偏が含まれていますよね。このことからも、「嫉妬=女性のもの」というイメージがあるのではないでしょうか。

    しかし、それはあくまでイメージの話。嫉妬心は男女問わず抱くものです。むしろ、男性の嫉妬こそ態度で分かりやすいという意見も。ということで、男性の嫉妬について見ていきましょう。

    そもそも嫉妬って?


    嫉妬という言葉は主に2つの意味で使われます。1つは、自分より立場の良い人を妬む気持ち。「友人の出世に嫉妬する」などが典型的な例ですね。この感情の根底には敗北感があります。

    もう1つは、男女関係における嫉妬です。自分の恋人や配偶者、あるいは片思いをしている相手が、ほかの異性を評価した時に抱きます。こちらの嫉妬心の根底にあるのは独占欲です。

    ただし、どちらの場合も劣等感が元になっています。そのため、男女問わず自信のない人ほど嫉妬心を抱きやすい傾向に。ただでさえ自信がないところに、友人が出世したり恋人がほかの異性をほめたりすると、完全に自信を喪失してしまうのです。

    嫉妬しない男性はいない?


    嫉妬しない男性は基本的にいないと考えましょう。といっても、これは男性だけに限る話ではありません。まったく嫉妬しない女性も、基本的にはいません。

    なぜなら、人は誰でもある程度の自信がなければ自分を保てないから。もともと自信にあふれる人は多少のことでは揺るぎませんが、それでも限度があります。あまりに自信を失う出来事が多いと、やがて辛く感じる時が来るでしょう。

    そして、男性は社会的にも生物学的にもそうなりやすい傾向にあります。男は生物学的に競争する生き物なうえ、「男なんだからしっかりしろ」と言われて育つからです。

    付き合ってないのに嫉妬する男性も?


    付き合っていないときから男性は嫉妬が態度に出ます。女性からすれば、彼氏でもない男性に嫉妬されるなんて迷惑でしかありませんよね。しかし、男性にとってはすでに競争が始まっています。ほかの男よりも自分が高い評価を得たいのに、それが叶わなくて嫉妬するのです。

    交際前から露骨に嫉妬する男性は、付き合ってからも基本的には嫉妬深い態度が続きます。そのため束縛を嫌う女性は、交際前から嫉妬する男性とは付き合わないのが賢明です。しかし、一方でその態度は、その男性があなたに夢中なことの証拠でもあります。
  • 嫉妬した男性がとる態度

    嫉妬する男性は、具体的にどのような態度をとるのでしょうか。嫉妬が原因で彼氏と喧嘩するのを防ぐためにも、男性が見せる嫉妬のサインとなる態度を知っておきましょう。

    急に不機嫌になる


    たとえば、カフェで二人で楽しく雑談をしている様子を思い浮かべてみましょう。あなたが昨日職場で起きたことを話し、彼氏がそれをうんうんと聞いています。

    その途中、彼氏の態度が急に「ムッ」としだしたら要注意。もしかしたらあなたは、雑談の中で別の男性をほめてしまったのかもしれません。あなたの気持ちが少しでもほかの男性に向いてしまったことが面白くないのです。

    不機嫌になると口数が減る男性が多いですが、それはあなたの気持ちを独占したい、自分こそを評価してほしいという心の叫びといえます。

    周りの人や物にあたる


    無口になるだけなら良いですが、場合によっては周囲に対して態度が悪くなることも。本当ははっきりと嫉妬心を主張したいのですが、プライドがそれを許しません。そのため、行き場のない不快感が、そういった態度に現れるのです。

    嫉妬心自体も、それを表に出せないプライドも結局は自信のなさから現れるもの。嫉妬深い男性が「小さい男」と評されるのはこのような理由に由来します。

    ただ、本人は好きで自信のない人間になったわけでも、嫉妬深い性格になったのでもありません。本人自身が一番、その性格に振り回されていることもあるでしょう。そこを女性がフォローしてあげることができれば、男性はその女性に一気に夢中になる可能性が高いです。

    相手に否定的な態度をとる


    嫉妬心の根底に劣等感があることはこれまで解説したとおり。ほかの男性が評価され、自分が劣っているのが辛いのです。

    そこで男性がとる防衛反応の1つが、相手の男性に否定的な態度をとること。自分が下だと評価されたのなら、相手を落として自分より下にしてしまおうという解決方法です。あなたの知人男性の悪口をいきなり言い始めるなど、悪い態度をとり始めたら、それは男性が嫉妬している証拠。

    無視する


    嫉妬相手や彼女のことを考え続けていると、男性は負の感情の泥沼にはまってしまいます。どうせいくら考えても解決することはないのですから、そこから気持ちを切り替えることが大切。

    そのため、彼女からしばらく意識を離すことがあります。たとえば、メールやLINEをチェックしないなどは典型例です。彼女のことを考えずに仕事や趣味に集中し、嫉妬心が収まるのを待ちます。こういうときはしつこく話しかけるとマイナスになるため、そっとしてきましょう。

    ほかの女性の話をする


    あなたがほかの男性を評価したのと同じように、彼氏もほかの女性を評価するような話をするかもしれません。そのとき、あなたが嫉妬心を抱いたら彼の思惑どおり。彼は「君は僕に同じことをしているんだぞ」と主張したいのです。

    もっといえば、この態度は「君が嫉妬するように、僕も辛いのだから止めてくれ」と暗に訴えているということ。お互いに謝って話題を切り替えることが大切です。