エロいキスのやり方《ライトキス編2》
鼻と鼻を当てて見つめ合う
じっと見つめ合いながら、鼻と鼻を当てるというキスのやり方もあります。スメルキスと言って、お互いの距離感が重要になるキスです。唇が触れ合うキスではありませんが、雰囲気を作るのにぴったりなのが、スメルキス。普通のキスの合間に取り入れてみるのがおすすめです。スメルキスをしながら「もっとキスしていい?」などと会話してみるのもいいでしょう。
お互いの鼻がテカテカになっていると、ムードも壊れてしまうので、いつでもスメルキスをできるように、肌がテカらないようにスキンケアしておくことも重要なポイントです。
唇以外にも軽くキスをする
挨拶をするように、軽く唇が触れ合うようなキスをしたり、頬や首筋などに軽くキスをするだけでも一気にムーディーになります。あくまでも、軽く触れるか触れないかでキスをするのがポイント。ライトキスは男女関係ではなくても、友人であったり親しい仲の人へ愛を伝えるのにぴったりのキスです。
まずは肩肘張らずに、力を抜いて気軽にできるライトキスをどんどん取り入れていきましょう。基本のライトキスにとことん慣れることが、エロいキスを習得するために大切なのです。
下唇を軽く噛む
下唇を軽く噛む「スウィングキス」というキスがあります。やり方としては、相手の下唇を捕まえるように軽く噛みます。その状態から顔を左右に振るキスです。スウィングキスは、軽いキスに少し刺激を加えたい時にぴったり。甘噛みをして軽く、そして優しく顔を振ることが大切です。
少しでも力が入ると相手に痛みを与えてしまうかもしれないので、注意しましょう。
チョコやキャンディを使ったキス
カップルでじゃれあいながら、チョコやキャンディを唇に挟んで、それを相手の唇に移すようにキスをすることを、チョコキス、キャンディキスと言います。チョコを食べようとしている時や、キャンディを食べようとしている時に、是非してみてください。
かわいらしい雰囲気のキスですが、時にはちょっと刺激的に、舌を使って相手の口の中にキャンディを押し込むのもおすすめ。それをお互いの口で交換し合うと、可愛らしいキスから一変、エロいキスになります。
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