「口が悪い」の意味とは?言葉遣いが悪い人の特徴と男女の心理を解説

「口が悪い」という言葉の意味を正しく理解していますか。今回は「口が悪い」の意味や、口が悪い人の特徴、心理、印象などに迫っていきます。口が悪い人への対処法や口の悪さを改善する方法なども紹介しますので、周囲に口が悪い人がいたり、口が悪い自覚のある人は、ぜひチェックしてみてくださいね。

  • そもそも「口が悪い」とは?

    あなたの周囲に口が悪い人はいませんか。また、あなたは口が悪い人間ではないでしょうか。そもそも「口が悪い」の意味をちゃんと理解していなかったり、悪い言葉にはどのようなものがあるのか把握できていない人もいるでしょう。

    「口が悪い」とよく言われてしまう人は、何が原因で周囲にそう思われてしまっているのでしょうか。まずは、のあたりに迫っていきましょう。

    「口が悪い」の意味


    そもそも「口が悪い」とは、どういうことを言うのだと思いますか?一番に思い浮かべるのは「言葉遣いが汚い」ということではないでしょうか。本人は悪気なく話しているのに、言葉そのものが汚いため、とても悪印象になってしまうのです。

    また、言葉そのものはそれほど汚くない場合でも、相手の気持ちを考えずに傷つけてしまう人も「口が悪い人」と表現されてしまうでしょう。

    悪気はないが悪印象である場合と、相手の気持ちを考えずにズケズケ言ってしまって傷つけてしまう場合があるのですね。どちらも同じ「口が悪い人」ですが、別の特徴があるため、対処法や改善法は異なってきます。

    「口が悪い」の英語表記


    「口が悪い」という表現は、日本語に限らず外国語にもあるのをご存知ですか?

    例えば、英語では「sharp tongue」がそのうちの一つです。直訳では「するどい舌」という意味を持ちますが、言葉の意味は「毒舌」ということになります。また「have a dirty mouth」は直訳すると「口が汚い」という意味ですが、「言葉が汚い」という意味を持っています。

    言葉そのものが汚い場合は「have a dirty mouth」、相手の気持ちを考えずに傷つけてしまう場合は「sharp tongue」と表現します。

    口が悪い人がよく使う言葉


    言葉そのものが汚い場合もあることが分かりましたが、一体どのような言葉を使うと「口が悪い」と思われてしまうのでしょうか。「お前」「クソ野郎」「きしょい」「死ね」など、汚い言葉はたくさんあります。中には「ババア」「デブ」「ブス」など、言葉そのものが汚いうえに相手を傷つけてしまうものもあります。

    「カス」「ボケ」「クズ」などは、いじめやパワハラでも使われる言葉であり、相手の存在価値のすべてを否定してしまいかねません。言葉の暴力とはこのことを言うのでしょうね。このような言葉を平気で使ってしまうのですから、口が悪いと言われても仕方がないと言えるでしょう。
  • 口が悪い人の特徴《性格編》

    「口が悪い」の意味や汚い言葉について解説してきましたが、今度は口が悪い人の特徴にはどのようなものがあるのか確認していきましょう。

    プライドが高く見栄っ張り


    人間誰しも間違うことはあるものです。しかし、プライドが高いと、素直に間違いや負けを認めることができません。他人に指摘されたり、批判されてしまうと、相手を許せない気持ちになってしまうのです。

    自分が傷ついたり恥ずかしい思いをすることを極端に怖がるため、自分が傷つく前に口の悪さで相手を威嚇し、自分のメンタルを守ろうとする心理が働いてしまうのでしょう。

    気が強く自分の意見を曲げない


    口が悪い人は、人間関係を円滑に送ろうという気持ちが低い傾向にあります。集団生活を送る上で、相手に合わせたり、相手の意見を聞き流したりしなければならない時も出てきますが、口が悪い人はそれができない人が多いと言えるでしょう。

    自分が正しくて、自分の思い通りにしたいと思っているため、意見の相違がある相手には攻撃的になってしまい「口が悪い」と思われてしまうのです。

    人の粗探しをしている


    口が悪い人は、相手の気持ちを考えることができない人も多いです。また、人の欠点を見つけては、悪口を言ったり批判したりすることも珍しくありません。常に悪口の材料を探していて、人の粗探しをしてしまうクセがあるので、付き合う上では注意したほうがいいでしょう。

    人の粗探しをしては、ズケズケ批判してみたり、周囲に言いふらしたりするため、周囲からは「口が悪い」「あの人と付き合うと面倒なことになりそう」だと思われてしまいます。言葉遣いが悪いくらいならまだ付き合えますが、このタイプの人は付き合いにくいと言えるでしょう。

    優位に立ちたい


    目上の人に対して口が悪い人は、あまりいません。口が悪い人は実は相手を選んでいて、「この人より優位に立ちたい」「こいつよりは自分が上だ」と勘違いしている場合があります。高圧的な態度や口調で、相手を自分の支配下に置きたい心理が働いていると言えるでしょう。

    周囲の人みんなに口が悪いのか、相手を選んだうえで口が悪いのかを見極めたいところです。

    大雑把


    口が悪い人の中には、特に悪気がない人もいます。大雑把な性格が災いし、TPOをわきまえた言葉遣いをすることができないまま育ってしまったのです。このタイプの口が悪い人は、ただ単に選ぶ言葉に問題があるというだけなのかもしれません。

    言葉遣いを直すように言ってみると、案外素直に応じてくれるかもしれないので、一度真剣に言葉遣いについて話してみるといいでしょう。

    実は気が小さい


    口が悪い人の特徴として「気が強い」「プライドが高い」などと紹介してきましたが、逆に「気が小さい」というケースもあります。気が小さいがゆえに、自分の弱さを露呈したくない、自分の弱さに付け込まれたくないと思って、防御態勢になってしまうのです。

    自分が口を悪くすれば相手に舐められないはず、バカにされないはずという心理が働き、つい悪い言葉遣いをしてしまうのですね。