2回目のエッチのタイミングはいつ?
彼から誘われるのを待つ
ここまで紹介したコツを上手く実践できていれば、2回目のお誘いは目の前まで来ています。「人事を尽くして天命を待つ」という言葉もあるように、あとは彼からの誘いをジッと待ってみましょう。
もちろん、何もしなくていいわけではありません。定期的に連絡をとり、親密な関係を保つ努力は惜しまないようにしましょう。2回目のお誘いを貰えるまでモヤモヤした時間を過ごす可能性もありますが、声をかけてもらえた時の喜びはひとしおです。
したいと思ったとき自分から誘ってみよう
相手からの2回目の誘いをモヤモヤしながら待ちたくない方は、ぜひ勇気を出して自分から誘ってみましょう。「はしたない女と思われたらどうしよう…」なんて心配する必要はありません。
女性のまっすぐな気持ちに心を動かされる男性は多いです。遠回しな表現やごまかしはなしで、ストレートに「抱かれたい」という気持ちを伝えましょう。
ここで一つ注意していただきたいのが、「都合のいい女」にならないようにすることです。誘いをOKしてもらっても、時間や場所などは相手の言いなりにならず、しっかりと話しあって決めることが大切です。
相手から誘ってくるように仕向ける
これまでもお伝えしてきましたが、女性に褒められることが好きな男性は非常に多いです。この性質は、2回目の誘いをゲットするためにも大いに利用できます。
方法は簡単です。とにかく相手との初エッチで良かったところを褒めまくりましょう。「あなたのテクニックが忘れられない」「夜になるとあなたとのエッチを思い出しちゃう」など、少し積極的な言葉で男性の自尊心を満たしてあげることがポイントになります。
しかし、エッチの誘いだけはこちらからしてはいけません。あくまでも、男性に自信を持たせて誘いやすい心理状況を作ることが目的です。相手がしびれを切らして誘ってくるのをジッと待ちましょう。
熱が冷めないうちに自分から2回目を誘う
誘い方と同じくらい大切なのが、誘うタイミングです。せっかく初エッチを成功させて最高の夜を過ごせても、時間の間隔が開いてしまうと相手の気持ちが冷めてしまう可能性があります。
特に相手が仕事やプライベートで忙しいタイプの場合、もたもたしていると次に会える機会が先になってしまう可能性が高いです。ぜひ、相手の気持ちが熱いうちに自分から積極的に誘ってみましょう。
相手のタイプを見極めよう
男性にも色々なタイプの方がいます。プライドが高く自分から誘うことは決してしない男性や、気が弱く女性からガツガツ誘われると引いてしまう男性など、本当に人によって様々です。
2回目の機会を掴むためにも、相手に合わせた誘い方、誘われ方を選択することが重要となるでしょう。ここは相手との親密さが試される時です。相手の人柄を考え、最も成功率が高そうな方法を選択することが大切になります。
誤った方法でで努力が水の泡になるのはもったいないので、注意するよう心がけましょうね。
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