離婚後に復縁できる可能性はある?再婚のきっかけと注意すべき点とは

一度別れた相手とやり直すのは簡単なことではありません。それが夫婦生活ならば尚更、現実的な問題も立ちはだかるため、難しいと言えるでしょう。しかし、それでも離婚した相手と復縁したいと望む人はいるはずです。どうすれば復縁できるのか、方法や注意点を解説していきます。

  • 離婚を後悔している…復縁できる可能性はある?

    よく考えて離婚を決意しても、後悔して「なんで離婚したんだろう」と思ってしまった経験がある人は少なくないでしょう。離婚を考えている時、大半の人は感情的になっていて、冷静な判断ができずにいます。そのため、離婚して冷静になってから後悔する人が多くなってしまうのです。

    後悔すると浮かんでくるのが「復縁」の二文字でしょう。離婚したけれどもう一度やり直せるだろうか…もし希望があるならば、復縁を望みたいと考える人もいるはずです。

    離婚後の復縁率は高い?それとも低い?


    離婚後の復縁率はそれほど高くはないようです。復縁できるかどうかの分かれ目として重視されているのが「離婚原因」です。

    離婚原因が復縁を妨げるものならば、復縁の確率は低くなると言えるでしょう。しかし、離婚原因が復縁を妨げるものでないならば、復縁の確率はそれだけ高くなると言えます。
  • 離婚後に復縁できる夫婦の特徴

    復縁できる可能性は、夫婦の特徴に注目することで、ある程度の目星がつけられます。離婚原因が復縁を妨げるものではなく、さらに他に復縁しやすい特徴を持つ夫婦ならば、それだけ復縁の可能性は高くなると言えるでしょう。

    離婚後も連絡を取り合っている


    離婚後も連絡を取り合っている関係ならば、復縁の可能性は高くなります。連絡を取り合っているということは、離婚後もお互いをある程度信頼している証拠です。相手のことが気にかかっているとも考えられるため、復縁までの距離は確実に縮めやすいと言えます。

    また、連絡を取り合うだけでなく実際に何度も会っているならば、復縁の可能性はもっと高くなるでしょう。離婚後は顔を見たくないと感じる人が多いですが、顔を合わせることができるということは、お互い相手に悪い印象を持っていないと言えます。

    連絡や顔を合わせるタイミングでアピールをしていけば、復縁はより現実的なものとなっていくでしょう。

    子どもがいる


    2人の間に子どもがいるならば、復縁の可能性は高くなります。お互い別れてからも子どもを大切に思っているならば、子どものことを考えて復縁するケースがあるからです。

    シングルマザーやシングルファザーでも子育ては十分にできます。今の時代、片親は珍しいものでもないため、子どもが差別されることもほとんどないでしょう。しかし、それでも両親がいたほうが子育ての相談や助け合いができるため、結果的に子どもには良い影響をもたらすことが多いと言えます。

    離婚の原因が浮気ではない


    離婚の原因が浮気ではないならば、復縁の可能性はゼロではないでしょう。性格的なもの、経済的な理由、それらのものはお互い歩み寄ったり、一つひとつ解決したりすることで解消できるものがほとんどです。

    しかし浮気の場合は、浮気をしたという事実がある以上、相手をもう一度信頼するのは難しいでしょう。浮気は繰り返されるとも言われているように、「もう浮気しないから」という言葉は簡単に信じられません。

    離婚の原因にきちんと向き合っている


    たとえ離婚の原因が浮気ではなかったとしても、離婚をした以上、お互いに不満が溜まっていたことは事実です。たとえ子どもを最優先に考えていたとしても、離婚をするだけの原因があったならば、それと向き合わない限り再婚は難しいと言えるでしょう。

    そのため、離婚から再婚できるかどうかは、離婚原因に向き合えるかどうかが分かれ道となります。離婚原因と冷静に向き合い、自分の非を認め、相手を受け入れられるか…。それができない限り、再婚は難しいでしょう。

    離婚原因と向き合わずに再婚できたとしても、反省すべき点や改善点がわかっていない限り、また同じことを繰り返す可能性は高いと言えます。再び離婚になり、関係を修復するのは難しくなるでしょう。