童貞&処女の「初エッチ」あるある!
避妊具がうまく付けられない
避妊具として一番使われているのがコンドームですが、うまくつけられないと、エッチがしらけてしまいます。コンドームを付けようとして手こずっている姿を女性にみられてしまうのは情けないですよね。初めてのエッチだから慣れていないのは当然ですが、それを相手に見られてしまうのは避けたいと考える人も多いのではないでしょうか?
その上、コンドームを付けるタイミングやつけ方を間違えてしまうと、避妊の効果はなくなってしまいます。ベストなタイミングでさりげなくコンドームを付けるということは、実は結構難しいんです。
いざというときに困ってしまわないように、避妊について解説しているサイトなどを見て練習しておくことをおすすめします。
服を脱ぐタイミングがわからない
服を脱ぐタイミングがわからないという人は結構多いようです。
洋服を初めからすべて脱ぐのでは、エロさを感じさせることはできません。ディープキスをして、これからエッチが始まるというタイミングから、愛撫しながらだんだんと洋服を脱がせていきましょう。焦らしながら脱がすということが大切です。自分で脱いでいくよりも、お互いに脱がせあうほうが気分も高まります。
相手が服を脱がせようとしてきたときに、それに合わせて自分も脱がせるのが、一番ベストなタイミングだと言えるでしょう。
どこに入れたら良いのかわからない
いざ挿入するときに、どこに入れたら良いのかわからない男性は少なくありません。童貞であれば女性器を見たことがない人もたくさんいるでしょう。そのためどこに入れたら良いのか迷ってしまうのです。
また処女の場合も同様です。エッチの経験があれば気持ちいいと感じることができるので、入れるところを間違えたらすぐに気が付くでしょう。しかし処女の場合は間違えずに入れたとしても痛みを伴うため、「こんなものかな」と思い込み、違うところに入れられても気が付けない人も多いようです。
最後までいけない
初めてのエッチで最後までいける、というカップルの方が珍しいかもしれません。最後までいけなかった、というのは初エッチではあるあるネタなんです。
その理由はさまざまですが、一番多いのは痛みに耐えられなかったというケース。処女で痛みを伴うのは当然です。男性がいくまで我慢できる女性もいますが、痛みのレベルは人それぞれなので、我慢が出来ない女性もたくさんいます。
最後までいけなかったとしても、それはよくあること。気にする必要はありません。だんだんと回数をかさねていくうちに慣れていくものなので、気長に頑張りましょう。
暗すぎてスムーズにいかなかった
裸を見られることが恥ずかしいという理由で、電気を消したいと思っている人はたくさんいます。童貞や処女であればそれも当然です。
しかし暗すぎてしまうと、服を脱がすのにも苦労してしまうかもしれません。慣れている人であれば、相手のことが見えなくても片手で脱がせることも出来るでしょう。しかし、初めてのエッチで、洋服を脱がせたりコンドームを付けたりすることに自信がない人の場合、暗すぎるとスムーズに進めることができません。
恥ずかしいからといって、部屋の中を真っ暗にしてしまうのは禁物です。
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