男女のセックス観は違う?それぞれの心理と違いを感じた時の対処法!

  • 男女それぞれのセックス観《男性編》

    次に、男性・女性それぞれの「セックス観」をご紹介していきましょう。お互いが思う、”当たり前なこと”が理解できれば、セックスをきっかけに問題が起きることは避けられます。

    異性のセックス観について、すべて納得するのは難しいですが、心構えとして”知っておく”のは大事なことといえましょう。

    男性にとってセックスは快楽を得るもの?


    セックスとは男性にとって、単に性的な快楽を得るための行為と解釈してしまいがちです。それもあながち間違ってはいないのですが、必ずしもそれだけではありません。男性といえども、セックスにおいての”プロセス”が大事な時もあります。

    その証拠に、気持ちがない女性をセックスの相手とした場合、物理的に勃起しないなどの事態が起こりますよね。これは、男性でも心的な要素がセックスと深く関係している証なのです。

    ただ、男性は好き・嫌いの感情は関係なく「快楽だけを目的としたセックスもできる」という側面もあります。ですから、「性的な興奮=好きな気持ち」ではないということも、理解しておくベきといえるでしょう。

    自分の「承認欲求」を満たす行為


    承認欲求とは、自分の価値を示したい、人に認められたいなどの感情です。男性は、この承認欲求が強い傾向にあります。ですからセックスの時、彼女の反応を見て自分の承認欲求を満たしたいという考えがあるのです。

    彼女が気持ち良さそうにしてくれると、自分のプレイが彼女に受け入れられていると強く感じ、自分の存在価値を再認識します。そのことで、心が満たされていくのでしょう。

    子孫を残すという本能


    男性には、生まれ持って「子孫を残す本能」がインプットされています。これが証拠に、疲れたり体力が消耗している時ほど、自分の種を残すべく性的な興奮が高まります。そして、勃起しやすくなるのです。この現象は、精神的なものとは違うということがいえます。

    男性自身このことをよく理解しているので、セックス観として「子孫を残す本能」と考える人は、少なくないといえましょう。

    物理的に「溜まる」から出したい


    男性の身体の構造として、毎日精子が製造されます。ですから、ずっと身体の外へ放出しないでいると、物理的にその精子は溜まっていくのです。なので、精子の放出がセックス観という男性も中にはいるでしょう。

    ちなみに、精子が溜まると出したいと感じるのは、セックスがしたくなる性欲とは全く異なるものです。これは「射精欲」といって、単純に溜まってしまうから出したくなるだけのもの。なので「性欲」と「射精欲」は別物と解釈した方がいいでしょう。