男女のセックス観は違う?それぞれの心理と違いを感じた時の対処法!

  • 男女それぞれのセックス中の心理《女性編》

    男性の心理を覗き見たところで、次は女性のセックス中の心理もお聞きしていきましょう。女性は、主に”心の繋がり”を重視した意見が多いように感じます。彼女がセックス中にどんな事を考えているか、男性の皆さんはぜひ参考になさってください。

    幸せを感じる


    「彼とのセックスでは、いつも幸せを感じてます。愛撫されている時や、挿入の瞬間なんかはとても幸せって思いますね。私の場合は、気持ち良さはあまり関係ないかな。セックスで彼に触れられる、愛されること自体が大事って思ってます。」(23歳・女性)

    女性のセックス中の心理で最も多いのが、「幸せを感じる」という意見ではないでしょうか。女性はセックスにおいて、男性の気持ちを求める傾向があります。ですから、セックスの行為で触れられることそのものが「愛される」ことと感じられるのでしょう。

    独占欲を満たすことができる


    「私はエッチの時は、彼を独占できた気持ちでいっぱいになります。一生懸命に私を求めてくれる彼を見てると、そんな気持ちになるんですよね。女はそう考える人が結構多いと思いますよ。その一時は「彼は私のもの」って心が満たされます。」(21歳・女性)

    セックス中の女性の心理で次に多く見られるのが、「独占欲が満たされる」ということでしょう。たしかに男性は、セックスの最中は脇目もふらず彼女を求めますよね。そんな姿を見ると、彼をひとり占めできた気持ちになるようです。

    優しく扱われると、愛されていることを実感する



    「私の彼は、セックスでとても優しくしてくれるんです。無理なことは絶対に言わないし、私が嫌がることは絶対にしません。そんなふうに優しく扱ってもらうから、愛されていることをいつも実感しています。

    さらに私はセックスの気持ち良さも大事。だから優しく扱われると、愛されてる実感と同時に気持ち良さも高まってる気がしますね。」(26歳・女性)

    女性は大事に扱われることが、愛されることと解釈する傾向にあります。実際にその考えは間違いではなく、彼女を大事に考えているからこそ、この彼氏も無理強いをしないのでしょう。肌を通してそんな彼の気持ちが伝わると、愛されている実感が沸くのは納得ですね。

    気持ちが満たされ落ち着く


    「セックスで満たされるのは彼に愛されていると思うから。そして私の場合は、その満たされた気持ちによって落ち着くことができるんです。彼との仲があまりうまくいっていない時期に、そんな自分の気持ちに気が付きました。だからセックス中は満たされるのはもちろんのこと、リラックスした気分ですね。」(22歳・女性)

    興味深い意見ですね。気持ちが満たされるのはもちろんだけれど、そのことによって落ち着いた気分になるという女性です。よく、セックスして仲直りするカップルもいると聞きます。その理由も、この女性と同じ心理ということが考えられますね。

    男性の果てる姿を見ると満足


    「私の身体を求めて、彼が果てていくのを見ると、とても満足感を感じます。性的な欲求を私で解消してると思うと、嬉しくてしょうがない!「もっと求めてくれてもいいよ」って思いますね。きっと彼を自分のものって強く感じれるのが、エッチなんでしょうね。」(20歳・女性)

    自分の身体によって、性的な欲求を解消している彼を見ると満足という女性です。これは一見、女性が受け身の意見のような気がします。ですがその心理の裏には、女性の”S”の要素も見え隠れしているでしょう。

    「与える」喜びを感じる


    「彼とのセックス中は、いつも「与える」喜びを感じてるかな。なにを与えているかって聞かれると、一つじゃないから難しいかも。だけど多分、求める彼がいて、それに応える私がいることが「与える」って心理に繋がるんだと思います。そう考えると、私にとってセックスそのものが与えることになるんです。」(27歳・女性)

    セックスで与える喜びを感じるという意見です。ある意味”母性”に近い気持ちなのでしょうね。これといったことはいえないけれど、求められ応えることがそんな心理にさせるのでしょう。
  • 男女それぞれのセックス観《男性編》

    次に、男性・女性それぞれの「セックス観」をご紹介していきましょう。お互いが思う、”当たり前なこと”が理解できれば、セックスをきっかけに問題が起きることは避けられます。

    異性のセックス観について、すべて納得するのは難しいですが、心構えとして”知っておく”のは大事なことといえましょう。

    男性にとってセックスは快楽を得るもの?


    セックスとは男性にとって、単に性的な快楽を得るための行為と解釈してしまいがちです。それもあながち間違ってはいないのですが、必ずしもそれだけではありません。男性といえども、セックスにおいての”プロセス”が大事な時もあります。

    その証拠に、気持ちがない女性をセックスの相手とした場合、物理的に勃起しないなどの事態が起こりますよね。これは、男性でも心的な要素がセックスと深く関係している証なのです。

    ただ、男性は好き・嫌いの感情は関係なく「快楽だけを目的としたセックスもできる」という側面もあります。ですから、「性的な興奮=好きな気持ち」ではないということも、理解しておくベきといえるでしょう。

    自分の「承認欲求」を満たす行為


    承認欲求とは、自分の価値を示したい、人に認められたいなどの感情です。男性は、この承認欲求が強い傾向にあります。ですからセックスの時、彼女の反応を見て自分の承認欲求を満たしたいという考えがあるのです。

    彼女が気持ち良さそうにしてくれると、自分のプレイが彼女に受け入れられていると強く感じ、自分の存在価値を再認識します。そのことで、心が満たされていくのでしょう。

    子孫を残すという本能


    男性には、生まれ持って「子孫を残す本能」がインプットされています。これが証拠に、疲れたり体力が消耗している時ほど、自分の種を残すべく性的な興奮が高まります。そして、勃起しやすくなるのです。この現象は、精神的なものとは違うということがいえます。

    男性自身このことをよく理解しているので、セックス観として「子孫を残す本能」と考える人は、少なくないといえましょう。

    物理的に「溜まる」から出したい


    男性の身体の構造として、毎日精子が製造されます。ですから、ずっと身体の外へ放出しないでいると、物理的にその精子は溜まっていくのです。なので、精子の放出がセックス観という男性も中にはいるでしょう。

    ちなみに、精子が溜まると出したいと感じるのは、セックスがしたくなる性欲とは全く異なるものです。これは「射精欲」といって、単純に溜まってしまうから出したくなるだけのもの。なので「性欲」と「射精欲」は別物と解釈した方がいいでしょう。