彼氏とラブラブしたい時のテクニック《会話編》
読んでみて、実際に試してみてください!
不意に「好きだよ」と言ってみる
落ち着いた雰囲気のときなどに、不意に「好き」と言ってみましょう!彼氏も驚きながらも、まんざらでもない表情を浮かべてくれるのではないでしょうか。
自分では日頃から行動や表情で好きな気持ちを表わしているつもりでも、実際言葉に出していなければ伝わっていないこともあります。たまには言葉にしてみるのもいいかもしれません。
相手が自分を好きと思ってくれていると思うと、彼氏だって好きと返したくなる場合もあります。好き好き言い合って、より一層ラブラブになっちゃいましょう!
相手を褒める
彼が仕事を頑張った時や、いいことをしたときには、ちゃんと褒めてあげましょう。ちゃんと認めてあげることで、気持ちよくなってくれますし、認めてくれた彼女のこともより好きになるでしょう。
また褒められるために頑張ろうと思ってくれるかもしれません。あまり調子に乗せすぎるとよくないですが…。
恋バナをする
恋バナをすることで彼との親密度を上げましょう。恋愛事情について聞くというのは、その人のプライベートな部分に踏み入るということ。お互いがプライベートな部分を明かすことでより仲良くなれます。
また、恋バナはリサーチという意味でも使えます。過去の恋愛がどうだったかとか、どういうデートが好きとか、お互いのことを知ることは付き合ってからでもとても大切。
そこでわかった彼の好きなことや、されてうれしいことを実践してみると、相手も「あの時言ったことやってくれているんだ」とより愛情が深まることでしょう。
あいさつを忘れない
「親しき中にも礼儀あり」です。相手が彼氏でもあいさつは忘れないで!おはよう、おやすみなど、ちょっとしたあいさつでもきちんと交わすようにしましょう。
一緒にいて当たり前になってくると、今までできていたことができなくなっていきます。こういった当たり前のあいさつをすると、「ちゃんとしている子なんだな」と思ってくれることでしょう。一緒にいるときはおはようのキスをしたりするのも、朝からラブラブな雰囲気を演出できるのでおすすめです。
声を切り替えてみる
ギャップには誰しもドキッときてしまうものです。普段話している時は友達のようで、ラブラブする雰囲気に持っていきづらい場合、少し声色を変えることを意識してみましょう。
世間話がひと段落してと思ったら、「ねえねえ」と甘えた声を出してみてください。コツは少し高めの声を意識して、語尾をやさしくすることです。慣れないうちはぜひ一人でも練習しましょう。
声が変わると雰囲気が変わります。聞いているのは彼氏だけなので、恥ずかしがらずに思いっきりかわい子ぶった声で甘えてみてください。彼氏の反応が変わったのを見たら、やみつきになっちゃうことも。
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