「幸せになってほしい」と感じる心理とは?相手別にその本音を解説

  • 「幸せになってほしい」と感じる心理《元恋人編》

    失恋した時に、元恋人に対して「幸せになってほしい」と感じる人も中にはいるはずです。この言葉に込められた心理は、個人の性格や別れた時の状況、交際期間によって大きく変化してきます。ここでは、元恋人に対して「幸せになってほしい」と感じる心理を紹介していきます。

    恋愛感情はないが情がある


    相手に「幸せになってほしい」と感じていても、必ずしも未練があるわけではないでしょう。中には恋愛感情がないという人もいます。恋愛感情はないが「幸せになってほしい」と感じる人は、元恋人の辛い経験を知っている人に多いです。

    別れるきっかけがどうあれ、このような人は元恋人を報われない人のように見てしまいます。元恋人の弱い面や今までの辛い経験を知っているからこそ、別れてもなお相手の幸せを願うのです。

    元恋人を自分に幸せをくれた恩人としてみている


    元恋人が初彼もしくは初彼女であった場合に、「幸せになってほしい」と感じる場合が多くあります。初めての交際相手であれば全てが初めての経験となりますし、今までに経験したことの無いような幸せを感じるはずです。その幸せは今感じている幸せとは違って、特別なものになっているでしょう。

    別れてもその幸せを特別なものだと感じているため、初めての元恋人を自分に幸せを与えてくれた恩人と見るのです。そのため、初めての元恋人に「幸せになってほしい」と感じるのでしょう。

    別れても恋愛感情が残っている


    振られてもまだ諦めきれない人や、浮気されて振ったけど恋愛感情が残ってしまっているという人は少なくありません。「幸せになってほしい」とは言うものの、本心では相手の幸せを願っているのではなく、自分の元へ戻ってきてほしいと考えるケースが多いです。

    思ってもないのに「幸せになってほしい」と言うのは、自分に注意を向けてほしいという無意識の感情があるからです。マイナスな言葉をかけてしまうと自分への印象はさらに悪くなると考えたため、好意的な印象を与える言葉をあえてかけるのでしょう。

    自分に対して未練を残してほしくない


    相手に対して完全に冷めてしまった時、元恋人に接近されるのがどうしても嫌だという人がいます。その理由の中には、自分は新しい恋愛をしたいが、関係をズルズル引きずっていたら新しい恋愛ができない、というものがあります。

    元恋人に「自分から離れていってほしい」「関係を切りたい」とストレートに言えないため、表現を和らげて「幸せになってほしい」と言う人が多いです。相手に配慮できる人だからこそ、関係を切りたくても優しい言葉で伝えるのでしょう。

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